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東吾妻山

2016年9月 7日 (水)

2016年9月4日 東吾妻山に登ってきました

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台風一過の日曜日、今日向かうのは東吾妻山です。
東吾妻山は巨大な吾妻連山の東部に位置しており、頂きの標高は1974mとなります。
登山口は浄土平からになります。
標高自体はは1974mと高いのですが、登り口である浄土平が標高1580mなので、その標高差はわずか394mしかありません。
前回登った甲斐駒ケ岳が標高差が2200mだったので、今日は若干ハイキング気分です。とはいえ、山の楽しみは高い山も低い山も、大きな山も小さな山も同じです。新しい風景との出会いを期待して登って行きましょう。


郡山の自宅を朝の5時に出発します。郡山から4号線を北に走ります。大玉村に向かい、岳温泉を経てスカイラインへ。吾妻山は噴火警戒レベル2になっており、火口周辺規制が敷かれています。その関係もあり、スカイラインも8月末まで通行できないところがありました。
今は通行可能ですが、AM7時からゲートが開きます。6時半くらいにゲートに到着したので若干並んで開門を待ちます。

浄土平を流れる川。

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浄土平は快晴でした。途中、スカイライン手前の横向温泉は雨でしたが、雲一つ抜けたら素晴らしいお天気でした。広い駐車場に車を停めます。
一切経が良い感じで見えています。吾妻山は大規模噴気発生中になっています。
火山のエネルギーは凄まじいです。
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登り始めはゆっくりと・・・
このルートは整備が整っていて木段が敷かれています。少し登っただけで、素晴らしい雲海が望めました。雲が白く、その奥の青空も澄み渡っていますね。
昨日まで暑かったけど、山の上は着実に秋の空気です。
涼しい風に背中を押されながら一歩一歩進みます。
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約30分ほどで、鎌沼、東吾妻山分岐に到着。時間はたっぷりあるので、鎌沼を眺めていきましょう。
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鎌沼到着です。沼というより湖のような風景です。青空と水面の青の透明感がいいなあ。
このコースは、トレッキングコースとしてもオススメです。

鎌沼に向かう木道。ここは最高のトレッキングコース。

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カモが来るんだなあ・・・・
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たった30分程度歩いただけですが、コーヒーブレイクです。
じっくりお湯を沸かして、コーヒーをつくります。温かい飲み物はいいですね。
疲れてるときは、疲れをリセットしてくれるし、疲れていなくても、何かエネルギーがみなぎります。
ぼーっと鎌沼を眺めてノンビリ。
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30分ほどくつろいだあとは、東吾妻山に向かいます。
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足元にはリンドウですね。
深い紫のグラデーションがきれいですね。
秋の色です。
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歩いては、立ち止まり写真を撮り、また歩いては立ち止まり写真を撮ります。
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綺麗なりんどうを見るたびに止まるので、なかなか進めない。
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この葉は、まさに秋ですね。
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さようなら鎌沼。
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鎌沼から、東吾妻山までは直登30分程度。木々の中を抜けて登ります。若干急登ですが、距離が短いのでぐいぐい進みます。
やがて、ハイマツに囲まれた山頂に到着しました。
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山頂は雲に覆われて、若干くもり空。ときたま風が吹くと雲が切れて、青空が顔を覗かせます。風が涼しくて気持ちいいなあ。
気分良すぎて、下山したくないな。

やがて、ひとりの登山者の方が到着。秋田から来られたそうです。昨日今日と二日にわたり福島の山を登りに来たとのこと。
山談義を少々しました。秋田の森吉も素晴らしい山なので、来てみてください。とおっしゃっていただきました。また、秋田は男鹿にも行ったことがあるんですよ。と言ったら、男鹿にも、男鹿三山があって、日本海が素敵ですよ。とのこと。
まだまだ知らない素晴らしい山がたくさんあるんですよね。」これからも知らない山をたくさん登ってみたいです。
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初秋を楽しめた東吾妻山でした。
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