福島県郡山市にある銚子ケ滝に行ってきました。

銚子ケ滝(ちょうしがたき)は、福島県郡山市熱海町石筵にあります。安達太良連峰に一座である、和尚山の麓にある名滝です。高さは48mもあり、日本の滝100選にも選ばれています。銚子ケ滝に行くのは小学生の時以来です。
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銚子が滝に行くためには、磐越道の磐梯熱海で降り、中ノ沢温泉方面に進みます。高速から降りて、15分くらい車を走らせると、石筵牧場に到着します。この石筵牧場を通りぬけ銚子ケ滝に進みます。遠くからでもわかる山全体の紅葉が凄い!(^^)
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牧場なので、馬が放牧されていました。こちらをまったく気にせずゆったりと草を食んでいます。

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紅葉が赤いんですよね。木々の中は、時折現れる深紅とオレンジ色と黄色の紅葉の坩堝と化しています。
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銚子ケ滝入口は、安達太良山登山道と同じスタート位置にあります。正確には和尚山への登山道を登り、そこから尾根伝いに安達太良山に向かいます。銚子ケ滝は、登山口から1.8キロほど歩いた先にあります。
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落葉著しく枯れた山道を歩いていきます。空気が冬の空気でした。かさかさと音を立てる枯葉を踏みしめながら進みます。道が広いので歩きやすいです。青空だったらよかったのでしょうが、曇り空にも趣があります。静けさを楽しむにはちょうど良い天気かも?(^^)
でもちょっとさびしい秋の風景ですね。
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徐々に枯葉の集積が多くなってきました。絨毯を踏んでいるように柔らかい土と枯葉の上を歩きます。
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目が覚めるような緑色の美しい苔が目に留まります。涼しげな苔石、綺麗だな~と思います。

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徐々に、道が狭くなってきました。紅葉の色も心なしか深いような気がします。安達太良山と銚子ケ滝の分岐の標識が現れたら、右に折れ、調子が滝方面へ向かいます。その後、長い階段を下りていきます。やがて、強い滝の音が聞こえてきました。
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銚子ケ滝に到着しました。
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ギャラリーは、自分だけ。しばし滝の音に耳を傾けます。銚子ケ滝の名前の由来は、滝の形がお酒を入れる銚子の形に似ているところから名づけられたといいます。

(銚子ケ滝動画)

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木々を見上げながら歩きます。倒木も多く、雪がたくさん降る地域であることがわかります。もう少しすると入れなくなってしまうんでしょうね。
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今年は夏が暑く、秋の涼しさとの寒暖の差が大きかったらしく、紅葉がひときわ見事でした。
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登山道到着。ストーブでお湯を沸かし、コーヒーを飲みました。
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