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安達太良山

2017年4月30日 (日)

2017年4月30日 安達太良山に登ってきました

世間ではゴールデンウィークに入ったというニュースをやっていますが、としの勤める会社では、今年のゴールデンウィークはカレンダー通りのお休みになります。
しかも5月1日は、早朝会議、午前会議、午後会議と連続会議でその準備のための資料作りが金曜日まで終わりませんでした。
土曜日こっそり出社して仕事をしたものの、それでも仕事が終わらず日曜日も延長戦になりました。とはいえ日曜日は福島県全体に快晴の予報がでています。こんな天気で山に行かないのはあまりにももったいない。
ということで、日曜日は早朝4時に起きて仕事を進め一段落したところで、山に向かいます。
今日向かうのは安達太良山。

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【安達太良山に到着です】
この季節、郡山から安達太良山を見ると、雪を残した安達太良山が白くまぶしく輝いています。
あー、誘われてるな~とはおもいつつ(前回記事でお話ししたように仕事の異動があり)なかなか山に向かう時間が取れませんでした。
実は今日も午後から、実家に行く必要があり、本当に午前中だけの登山ではありますが、しっかり安達太良山に心を洗ってこようと思っています。
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まずはスキー場の傾斜を登ります。今日はトレーニングも兼ねているので20mのロープ。使わないけど、ガスとストーブと食料。水たっぷり等々を積んで登ります。
今年からは体力強化を狙って、過度な軽量化にこだわることはやめました。
ザックに荷物を積み込んで、汗まみれで山に向かいますよ。
歩くスピードも、ちょっときついと感じる速度で登ります。
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2017年4月30日。雪はほとんどありませんが、スキー場の上部から雪が腐って足を踏み抜いてしまう場所が数か所ありました。
とはいえ、アイゼンが必要な場所はありません。ツボ足で十分登れます。
(ただゲイターはあったほうがいいですね)
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薬師岳までは一部不明瞭な場所もありますが、ふみ跡と赤テープで道に迷うことはありません。ただ、今日のように日差しが強いと目をやられますので、サングラスは必携かと思います。
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【安達太良山頂を望んで】
いい景色だなあ。雪が眩しいです。
春というよりは初夏の気候ですね。
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薬師平に到着。
かなり飛ばしてきたので息が荒いですが、時間がないので山頂にGO!
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このあたりから雪が深くなります。木々もまだまだ雪に埋もれています。
雪は固く閉まっていて、足が踏み込んでしまうことはなさそうです。
気温が高く、登っているだけで汗をかくような感じです。周りを歩く人たちは、このあたりでシェルを脱いでいる方を多く見かけました。
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雪がいい景色ですね。登っていて楽しい。
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左折して山頂へ向かいます。
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山頂付近にはほとんど雪はありません。ただ岩場に登る梯子と鎖のあたりは雪ががっつり張り付いていました。
去年の山開きで、ここから落ちてヘリで搬送された方がいらっしゃったと記憶しています。
くれぐれも安全登山で進みましょう。
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山頂から磐梯山を望む。
磐梯山も雪が結構残っていますね。雪があるうちに磐梯山にも行きたいな。
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山頂からの風景を見たのは1分くらい。
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今日はのんびりできないのです。
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でも安達太良は楽しかったですね。
下りは雪の斜面を思いっきりダッシュ!
一回踏み込むたびに1mくらい脚が流れるので速い速い。
あっという間に、薬師岳まで下山できました。
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来週もきちゃおうかなあ・・・
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安達太良山ありがとう。
また遊びに来ます。
2日会社にいけばゴールデンウィーク。
次は安達太良山ではなく、会津の山を検討中です。

2016年11月 6日 (日)

2016年11月5日 安達太良山に登ってきました。

ここのところ仕事が忙しく、社内で仕事が終わらずに自宅に持ち帰りで書類作成をする毎日が続いていました。一日二日なら頑張りも効きますが、これが連日ともなるとどうしても集中力や、モチベーションも下がってきてしまいます。仕事を引きずって山も行けていなかったので、今日は絶対に山に登る!と決めていました。
この日の候補は3つあって、いわきにある二ツ箭山、最近規制が解除された一切経、そして安達太良山(沼尻ルート)を検討します。

今年は、できるだけ登ったことのない新しい山を登ろうと思っていたので、二ツ箭か、一切経が有力候補だったのですが、朝、外を見たときのお天気があまりの快晴だったので、一番ボリュームのある山、安達太良を目指すこととしました。

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今日のコースは、猪苗代にある沼尻登山口から障子ケ岩、船明神山を通り、安達太良山山頂を目指すコースです。沼尻の登山道までは、郡山市から磐梯熱海を通り、母成グリーンラインから沼尻スキー場、さらに3キロほどスキー場脇の林道を進み駐車場に到着しました。
登山口で、登山靴に履き替えます。ザックを背負い登山口に向かうと石碑が立っていました。これは1997年9月に起きた安達太良山登山中に火山ガスに倒れた4名の登山者に向けての慰留碑になります。
当時、沼尻から安達太良山山頂に向かうコースには、沼ノ平という噴火口を歩く雄大なルートがありました。僕も何回も通ったコース(当時高校生、大学生のころでしたが)この事故があってから、今日まで沼の平を通るコースは閉鎖となっています。このコースが解除されることは少なくとも僕が生きている間はないと思います。

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登ってすぐのところに名瀑、白糸の滝を眺める展望台がありました。

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写真だとよくわからないですが、まさに白糸のように細く長く水が落ちています。
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登り始めは若干急登です。道がどろどろで難儀しました。べったべたの泥が靴の底に張り付いています。20分ほど登ると鉄山避難小屋のコースの分岐にぶつかります。そこを越えると少し道がなだらかになり歩きやすくなりました。
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昨日、一昨日に降った雪です。
日陰には結構な雪がありました。今日は10度を超える気温です。まわりは笹薮なのですが、雪が解けるとしなった笹が戻されてザザザザと大きな音をたて、熊か!?とギョッとして身構えてしまいます。
左からも、右からも、ザザザザ、ザザザザと絶え間なく笹の音が鳴り響き、ほんとうに疲れました。
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稜線にでると、素晴らしいお天気です。
日差しも眩しく、気温も上がってきました。
カッパを脱いで、フリースになります。それでも暑くて腕まくりをして進みます。


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道々の秋の風情と空を楽しみながら歩きます。
ふーっと深呼吸。
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沼ノ平が見えてきました。もともと白い火口ですが、今日は雪の効果もあり、いつもより銀色に輝く火口です。。
今日は風もなく、自分の足音だけが聞こえています。
眩しい日差しの下、青空を眺め足を止めます。音もなくキーンという音が聞こえそうな空。


さて、まだまだ山頂は遠い。歩こう。
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障子ケ岩の真上あたりにいます。覗き込むと、直下は沼ノ平の底まで何十メートルの崖です。トラロープが張ってないところがあり、道が細いところがあります。風が強い日、視界の悪い日は十分注意して進んでください。落ちたら命はありません。

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眼下の沼ノ平の全容が見えてきました。かすかに硫黄の匂いが漂います。
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まもなく船明神山です。柔らかい尾根道

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あの岩の向こうに回ると安達太良山の山頂が見えます。右手に見える山は、標高1602mの和尚山です。
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これは、池が凍って氷が張っていました。

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本格的な冬が間もなくやってきます。

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振り返ると遠くに磐梯山!今日の安達太良は最高ですね。

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岩の場所は、氷で凍っているので注意して進みました。

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磐梯山に登っている人へ、ヤッホー!

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エビの尻尾がちらほら
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船明神山の分岐が見えてきました。
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分岐です。ここから10分で安達太良の稜線(牛の背)にでます。
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荒涼とした赤茶けた道をたった一人で歩きます。前後に人はなくただ一人山頂を目指して足を踏み出します。しみじみ湧き上がる静かな幸福感。ありがとう。

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控えめなエビの尻尾。2月くらいに来ると、5倍くらいになっています。

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よし、間もなく山頂!

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おー!今日の安達太良は男前だな

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滑る鎖に気を付けて

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山頂到着。周りの山々を見渡して来年の山歩きに想いを馳せます。今日の山頂は風は冷たかったけど穏やかでした。
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山頂には大勢の登山者。多くの方から記念撮影のシャッターを頼まれました。

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さて、コーヒーだ。ベニマルで買ってきた小川珈琲を飲みます。
香りが立っています。うんおいしい。
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下山して、沼尻温泉で汗を流します。硫黄の匂いの強酸性の温泉です。
その後は紅葉狩りを楽しみました。
秋はあと一週間くらいかな。最後の最後に秋を満喫できた山旅でした。(たった4時間でしたけど)

2015年5月20日 (水)

2015年5月17日 安達太良山と和尚山に登ってきました。

今日のルート

奥岳-薬師岳-安達太良山山頂-和尚山山頂-母成グリーンライン-磐梯熱海駅

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今日は、安達太良山の山開きです。先週に引き続き安達太良山に向かいます。
二週続けて登るので、今日は趣向を凝らし、少し長めのトレイルに挑戦します。
予定では安達太良山頂から和尚山に向かい、そこから銚子ケ滝を通り母成グリーンラインに抜け、磐梯熱海駅へ向かうルート。トータル距離25キロくらいでしょうか?
最近は、長めの距離を歩いていなかったので、今年初めての足慣らしになります。

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妻に、奥岳まで送ってもらいました。いつものように奥岳から山頂を目指します。出発時間8時30分。一人、ものすごく足の速い方がいて、その方の後ろにつきます。ペースが一定なのでの歩きやすい。薬師岳までずっと引っ張ってもらってしまいました。

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薬師岳です。山開きなので、みなさん思い思いのいでたちで登られています。風は多少ありますが、お天気は最高です。
ちなみに、強風のため、ゴンドラの運行は中止。当てにしていた方は災難でした。

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正面のなだらかな山に山頂が望めます。まだ残雪も残っています。

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残雪の取り付きに到着。ここから山頂まで10分くらい。薬師岳からは渋滞が発生してペースが落ちてしまいましたが、登山口から山頂までおよそ1時間30分で到着です。

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山頂です。ここだけは風がまともにぶつかるので風が強いです。登っているときは汗をかいてしまいましたが、みるみる体が冷えていきました。

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山頂から見た風景。翌日の新聞社の発表では、安達太良山に1万人以上の登山者とありましたが、どうみても500人もいないような・・・・まあ、集計方法としては麓の駐車場やら温泉などの来訪者すべてカウントしているんでしょうね。

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山開きスタートです。

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山開き前、神主さんが、衣装を着替えていました。寒い中ご苦労様です。

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テレビ局は3局来ていました。映ってるかな?と思いましたが、ニュースでは30秒もやってなかったですね。
山頂でのイベントを終え、和尚山に向かいます。

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なだらかな尾根歩きが楽しめるかな?和尚山に、安達太良山頂から向かうのは初めてです。道は結構大丈夫そう。

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花が綺麗です。
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稜線から磐梯山、吾妻さん、安達太良がすべて望めます。ここは紅葉の時期も素晴らしい景色が楽しめそう!

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安達太良山頂から、和尚山に向かう中間地点あたり、西(向かって右手)にトラロープが垂れ下がっていました。かなり急こう配ですが、下りていけそう。この先は何があるんだろう?

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ちょうど位置的にはこのあたり、破線もないし、西に進むと川にぶつかります。何かあるのかな?興味はありますが時間がないので和尚山に進みます。

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一時間歩いて、和尚山に到着。少し背丈の高い藪があり、中腰で移動したのはつらかったですが、景色は最高でした。このルートは、もう少し藪を払って歩きやすくしたら名ルートになる可能性があると思います。晴天の日の尾根歩きはお勧めですね。

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和尚山では、ミネサクラが咲き誇っていました。

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可憐な花ですね。

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和尚山の見晴らしから振り返って、安達太良山を望みます。結構歩いたなあ。なんか充実感が嬉しい。

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眼下には、大玉、本宮、遠くに郡山の風景が見えます。ここの見晴らしも素晴らしいですね。

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和尚山から、磐梯熱海駅まで歩きます。ここから20キロくらいありますが、駅までずっと下りです。楽しく歩いていきましょう。

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初夏の山は緑がまぶしくて、気持ちのテンションも上がります。柔らかな日差しの中に透き通るような緑がまぶしいです。本当にきれいな緑。もう少しすると、緑が濃くなって、暑さも厳しくなるんですが、長く歩くには一番恵まれているかもしれません。

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360度緑に囲まれるこの感覚。本当に気持ちがいい。お弁当持ってハイキングに来ても楽しめそう。ただこの和尚山は水場がないので、荷物は重くなりそうですけどね。

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木々の間を抜けて・・・

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苔むした岩を眺め・・・・鳥のさえずりを聴きながら・・・・

下山しました。
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川の渡渉も水が少なくて問題なし。

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グリーンラインから、磐梯熱海までは結構長かったですが、夢想山を眺めながら軽めにジョグ。

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母成グリーンラインから、磐梯熱海までの13キロのロードは、やむを得ずだらだら走りましたけど充実感あふれる山行となりました。


2015年5月12日 (火)

2015年5月10日 安達太良山に登ってきました(奥岳登山口)

一週間後に、山開きを控えた安達太良山。安達太良山の山開きは、ものすごく人気があっるそうで大混雑が予想されます。山開きに登られるかどうかわからないので、今日は安達太良山に来てみました。

自宅から登山口まで約40分。時間は8時ジャスト。駐車場に車を停めてザックを持ちます。風が・・・強い。
叩きつけるような風が吹いています。これは、薬師岳経由はずっと風にやられそう。ということで、くろがね小屋経由で山頂を目指します。


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くろがね小屋到着。登山口から40分。お手洗いも大丈夫だったので、小屋を横目で見ながら山頂を目指します。
このあたり風も特にありません。登山口からくろがねまでのんびり歩けました。雪もほとんど溶けてしまっていました。くろがね小屋手前にちょっと雪が残るくらいでした。

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くろがね小屋を過ぎて登っていきます。少しづつ残雪が目立ちます。

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駐車場にも、車は20台くらいしか停まっていませんでしたが、今日はお会いする登山者もいないですね。一人歩きを楽しみます。
紅葉の時期に歩きに来たことがありましたが、その時は大混雑でした。山開きも3000人といった人が登山するらしいので、来週も混みそうですね。

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残雪のトラバース箇所です。踏みあとが見えますね。

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トラバースします。雪は腐っているので、サクサク歩けます。これが凍っていると怖いでしょうね。春山は楽しい。

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残雪を越えて・・・・

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頂上が見えてきました。雲が流れて陰影をつくります。なんかかっこいいですね。安達太良

●山頂手前の動画


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山頂到着。風が強い!!   

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写真では伝わりませんが、風がすごいです。風の方向に顔を向けると息ができない。   
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お天気は最高なんですが、風は最悪です。   

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麓は春なんですけどね。この強風が来週の山開きとぶつからなくてよかった。
(山開きの日に風がやむとはいいきれませんが・・)

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尾根はいけるかな?
山頂から沼の平を望める牛の背に向かうところで二人の登山者にお会いしました。
関西から来られた方でしょうか?イントネーションが関西風の方。
「沼の平見たかったんですが・・・風が強くて危ないのでこのまま下山します。残念です。」とのこと。
登山は自己責任ですから、リスク回避の選択はいつももっとも正しい選択です。今度ぜひ、沼の平を見に来てくださいね。

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耐風姿勢を取りながら、沼の平に到着。情け容赦ない強い風が吹きます。
これは、きついわ。

●沼の平(爆音です)


風の音をお楽しみください。

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牛の背降りた途端、風はぱったり止みました。安達太良の稜線は風の稜線ですね。

●牛の背からくろがね小屋方面へ



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帰りはゆっくり下山します。お日様も登って風も穏やかになりました。
途中テレビユー福島の撮影スタッフとすれ違いました。
撮影ですね。御苦労様です。

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時間があれば、来週の山開きにも来てみようかな・・・

2014年10月13日 (月)

2014年10月13日 安達太良山に登ってきました。

三連休最終日、体育の日です。台風19号が日本を縦断しており、東北地方は13日夜遅くから大荒れになる見込みになっていました。福島県の天気予報でも午後からはお天気が悪化するとうことで、朝早く安達太良山に出発しました。
この三連休、土曜日が快晴、日曜日が次いでまあまあ晴れだったのですが、土曜日はおうちの仕事があり、日曜日は胃が痛くなり(鍋の食べ過ぎ?)でようやくのお出かけです。

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自宅を出発したのが4:50分です。薄い雲が空を覆っていましたが、まずまずのお天気です。ちょっと暖かいかな?(写真は本宮の交差点)

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岳温泉(だけおんせん)到着。上の写真は岳温泉最上部にある「岳温泉神社」です。ライトアップされていて雰囲気ありました。ついつい車を降りて撮影。

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神社から振り返ると岳温泉の風景。早朝なので温泉街は静かです。

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車を走らせて登山道到着。ちょうど夜が明けてきました。
綺麗な朝焼けです。厳かな空。駐車場には数台の車が停まっていましたが、数人の方がカメラを構えて撮影されています。


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朝6時になりました。登山スタート。スキー場の脇を歩きます。芒の原ですね。

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なんか体が軽い。昨日は絶不調だったのに今日は不思議に絶好調です。登りなのに走れそうなくらい体が軽い。ザックには2キロの水、ラーメン、コーヒー必要のないシュラフまで入れて5キロもあるんですが、調子いいですね。


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スキー場の登りが終わってここから本格的な登山道。


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五葉松平到着。ここを飛ばして薬師岳に急ぎます。


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ここから・・・・・楽しみにしていた紅葉ロードです。(^^)
本当に見事な紅葉。ゆっくりご覧ください。

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薬師岳手前。雲に浮かんでいるのは、おそらく蔵王連峰
コンパスで北から4度だから間違いないはず。



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薬師岳到着。厚くなった雲の上に太陽が昇ってきました。
下の写真の右上に尖っているように見えるのが山頂です。



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おーっますます絶景!
なんとなく、薬師岳に着くと半分山頂に到着した気持ちになるから不思議です。


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紅葉を楽しみ、黄色の葉を楽しみ歩きます。おひとりだけ下りてきた方とすれ違いました。
今日は登山者がいませんね。早すぎるのと、台風が来ているのと、御嶽山のこともあるのかもしれません。


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歩きやすい木道を進みます。
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立ち入り禁止区域の立て看板。沼の平周辺とくろがね小屋西斜面に有毒ガスが発生しているので立ち入り禁止と書いてあります。
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さあ、山頂まであとちょっと 
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紅葉と蔵王 (^^)

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実に見事!紅葉が美しい!

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でもって山頂です。

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和尚山です。稜線歩きしたいな

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今日は山頂独り占め 山頂まで1時間19分でした。さて、紅葉も見られたし、台風も来るので急いで下山しましょう。

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沼の平の方へ歩いていきます。振り返るとケルンと山頂。

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標識が傾いていますね。(^^)

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またもやケルン。絶妙に積んでるなあ~ (^^)

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牛の背の稜線にななかまど。こんな厳しいところでも綺麗な実をつけてるんですね。

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沼の平。二本松市の安達太良山の噴火情報でも、もし安達太良山が噴火するときは沼の平の可能性が高いとなってましたね。(過去一万年間に、しばしば水蒸気爆発が起きているそうです。)参照はこちら

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さて、風も強いので下りましょう!
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くろがね手前で紅葉を眺めながらのんびりコーヒーを頂きました。
これが幸せなんですよね。(^^)
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無事下山しました。今日の登山時間は2時間40分でした。
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このソースかつ丼は、岳温泉の名物です。(^^)


安達太良山関連リンク
2013年10月14日 安達太良山登山 青空が印象的な秋の安達太良を楽しみました。
2013年7月28日 安達太良山登山  初夏の安達太良山は湧き上がる雲が印象的
2013年5月4日 安達太良山登山   5月の安達太良山はエビのしっぽが見える冬の山
2013年4月29日 安達太良山登山  雪と風に阻まれて途中撤退となりました。
2012年7月15日 安達太良山登山  厚い雲海を眺めてのんびり登山




2013年10月14日 (月)

2013年10月14日 安達太良山に登ってきました。

安達太良山はこちら

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三連休の最終日は抜群の快晴。連休の初日、二日目は子どもの部活のお手伝いで遠出できず、最終日に日帰り登山ということで、安達太良山にやってきました。西吾妻山か那須岳も検討しましたが、錦秋の安達太良山を是非見てみよう。とういことでやってきました。
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登山道はスキー場なので、駐車場は広く、何箇所かあります。しかし、午前8時に到着したときは、一番上の駐車場は満車。(駐車場は無料です。)やむなく少し下に下ったところにある駐車場に車を止めて歩きます。スキー場に入るとすぐにゴンドラ乗り場がありますが、ご覧のように凄い人。秋の安達太良山は人気ありますね。
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ゴンドラを左手に眺めて登山道を進みます。始めから歩く人はそんなに多くないかな?
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安達太良山は穏やかな登山道が長く続きます。くろがね小屋までゆっくり歩こうと思いましたが、一応、紅葉を確かめるという目的もあるので、くろがねは帰りに回ることにして薬師岳を目標に進むことにしました。
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ここからスキー場への登りが始まります。
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雲ひとつない快晴!きつい坂でも、楽しく登っていきましょう。
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スキー場上部まで1時間くらいかかりますが、ゴンドラ使うと5分で登れるらしい・・です。紅葉楽しむならゴンドラからの景色もいいのかも・・・
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スキー場最上部まで到着。ここで振り返って一息つきます。
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思ったより派手な紅葉はまだないですが、葉は黄色や赤に染まりつつありますね。
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でもって薬師岳に到着。ゴンドラから降りてきた人たちと合流する地点です。
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記念写真を撮っている人たちが大勢います。見ると、ザックを背負っていない人も沢山います。山頂までは1時間かからないくらいですけど、水は持っていったほうがいいかな~。
(^-^)
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それにしてもいい天気ですね。
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人を避けて撮影。( ̄▽ ̄)
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秋の風情満載です。
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ですが・・・いきなりここから大渋滞が始まります。登山道が狭い上に、下ってくる人もいるので仕方ないですね。
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みると、山頂までずーっと人が続いていました。かえってゆっくり歩けて良かったかも。
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もうすぐ山頂です。
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山頂の手前はいきなり広くなります。みんな横に散らばってマイペースで登っていきます。
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ようやく山頂。少し雲がでてきました。山頂は風が強いんですよね。帽子が飛ばされそうです。朝の登り始めの気温が7度。少し寒いくらいでしたけど、山頂はもっと寒い。なにしろ風が強いので体感温度がかなり低く感じます。
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山頂の風景。みなさん思い思いにくつろいでいますね。ちょっと下っただけで風が弱くなるから、寒さも全然違います。
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時折流れるようにちぎれた雲が景色を覆って、すぐに遠くに消えていきます。
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磐梯山もうっすら見えていました。
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山頂前の標識では、記念撮影渋滞が起きていました。
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それでは、牛の背からくろがね小屋に向かいます。
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太陽を感じます。
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なだらかな牛の背。トレランを走る人たちも、安達太良山は最高っていいますね。
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少しバラけていますけど、ずーっと人が続いていました。沼尻方面に向かう人は少ないですね。
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鉄山方面には孤高の登山者。気持ちよさそう。(^-^)
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さて、くろがねに下りましょう。
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SOTOのストーブで湯を沸かしてラーメン(中身だけの小パッケージカップラーメン)と珈琲を飲みます。温まるものが最高のご馳走です。お湯が沢山あるので、近くの人に珈琲をおすそ分け。
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もう少し経つと、このあたり鮮やかな錦秋の風景に変わるのかな
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くろがね小屋到着。
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入浴したかったけど、混んでそうなので今日はパスします。
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中で一休み。二階に泊まれるんですよね。
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秋の午前中を楽しんできました。(^-^) 安達太良山はいい山です。

2013年7月28日 (日)

2013年7月28日 安達太良山に登ってきました。

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8:46奥岳登山口→ 9:49くろがね小屋→ 10:31峰の辻入口→ 10:34山頂→ 10:42牛の背
→ 11:10鉄山避難小屋→(お昼) →12:58下山(奥岳登山口)

昨日から夜半にかけて集中豪雨が福島県郡山市に降り注ぎました。数時間も続いた強い雨で、磐越西線など運転を停止した電車もあり、県内の交通は一部麻痺したほどです。
土曜日の午前中は雨が降っていないどころか晴れ間が覗く晴天で、「これは、山歩き行けたな~」と悔やんでいたところにこの雨でしたから、日曜日もダメかなと半分諦めていました。
ところが、朝方部屋のカーテンを開けると快晴とはいわないまでも綺麗な青空が覗いています。天気予報も午後三時までは曇りのマーク。
ということで、安達太良山に向かって出発。

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安達太良山は人気の山ですね。たくさんの車が止まっています。この駐車場に来る前に岳温泉にある最後のコンビニで飲み物を調達しましたが、車も名古屋・神奈川・兵庫と県外ナンバーの車両が止まっていました。(車内も登山者でした。)
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登山口には、ビナンカズラがわずかに咲いていました。
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いつものコースではなく、今日はくろがね小屋を経由して山頂を目指します。雨上がりなので少し、ムシムシしますが気温がそれほど高くないので気にはなりません。

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道は、少々ぬかるんでいます。転ばないようにだけ気を付けないと~(^-^)

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さあ、くろがね小屋に向かってGO!

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日差しが足元の葉を照らします。森全体が明るくなるからいいですね。

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白いヤマアジサイが咲いています。

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かすかに霞がかかっています。鳥のさえずりだけが聞こえてきます。
でも、だんだん暑くなってきたかな。
前後に登山者がいないので少し、早歩きになりました。

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歩き始めて45分。山容が見え始めました。テンション上がります!(^-^)
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勢至平到着。9時32分でした。

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少し、しおれてしまっていますね。
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わずかですが、赤く色づいている葉があります。
安達太良山は、美しい紅葉の山なので秋は、大混雑します。(^-^)

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これはなんの花でしょうか?(^-^)
(オオバギボウシという花でした。ZENさん、教えていただいてありがとうございます。)

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金明水神の下からは・・・・
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豊富な水が流れていました。
(飲めるかどうかはわからないので、飲みませんでした。)

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ここでくろがね小屋に到着。時間は9時49分。おおよそ1時間でした。
10:00から営業開始ですが、ここは先を急ぎます。
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ゆるい登りが続きます。ただ、小さな石がゴロゴロしているので少し滑ります。転ばないようにゆっくり登りましょう。

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登り道からは、昨日の雨の影響でしょうか?水がざぶざぶと流れてきます。なんか楽しいい。(^-^)

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ここを登りきると山頂が見えてきます。

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見えました!山頂です。

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もう少しで山頂ですね。

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山頂まで300m。青空が覗いています。嬉しいなあ・・・
昇る前は、雨でもいいかな・・って思っていましたが、やっぱり晴れだとさらに楽しくなりますね。日焼け止めを塗ってこなかったのだけが少し後悔です。(´д`)

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登山者が多いですね~

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山頂到着 10:36分でした。

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前回も見た謎のオブジェです。

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ここから鉄山方面を望みます。今日は鉄山避難小屋まで足を伸ばしてみましょう。
ここでさらにお天気回復。いつもは強く吹く稜線の風が今日は穏やかですね。

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同じ方向に向かう登山者の皆様。気持ちよさそう~

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振り返ると、安達太良山の山頂です。まだまだたくさんの登山者が山頂に向かって歩いていきます。

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山頂に向かう登山者。カッコいいですね!

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牛の背、安達太良山分岐です。

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こういう風景が好きなんですよね~。(^-^)

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火口跡が荒々しい姿を見せています。白いのは雪ではなく、白い種類の地質です。尾根の土は赤いのですが、火口は白いんです。

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青空と夏の雲・・・・来て良かったです・・・

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秋元湖とその先には小野川湖が見えました。
この火口の北側を回って歩いていきましょう。

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火口の白さと対照的な赤い土。

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 10:53 もう少し先まで行ったら休憩しましょう。

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日差しがますます強く差し込んできます。眩しい夏ですね!

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道標が朽ちて落ちていました。

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秋元湖が近くなりました。(^-^)まもなく小屋に到着です。

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11:10 鉄山避難小屋到着。
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この避難小屋をさらに、猪苗代(沼尻登山口)方面に進むと・・・

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これは石楠花の塔
昭和33年に墜落した自衛隊練習機を供養するために昭和35年に建立された慰霊碑です。

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小屋まで戻り、お昼ご飯。今日のお昼ご飯はバナナです。(^-^)
昨日、自宅そばのスーパーで100円で買ったバナナ
画面ではわかりづらいですが、バナナは5本あります。
いやー、昼ごはんが安く上がっちゃったなあ・・( ̄▽ ̄)

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避難小屋入口

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中は結構くつろげます。シュラフ持ってくれば泊まれちゃうんですね。(^-^)
中は、綺麗でした。

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帰路につきます。
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あんまり近づくと落ちちゃいますからね。(^-^)

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荒涼とした大地と奇岩を楽しみながら下山です。

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12:58分 下山しました。



一気に夏に飛び込めたような気がします。
歩いている間は、ずっと気持ちよく歩けたのに、今は日焼けで少し腕がヒリヒリします。
(^-^)でも楽しかった~
次は秋に来たいですね!

ありがとう安達太良山!

2013年5月 4日 (土)

2013年5月4日 安達太良山に登ってきました。安達太良山登山 奥岳登山口

ゴールデンウィーク後半2日目。安達太良山に向かいました。
朝方、窓の外に広がる空は超快晴の青空。5月に入りました。山も雪は、かなり少なくなっているはず。せっかくの連休、山に行かない手はない!とはいえ、念の為にアイゼンは一応持参しましょう。(^-^)
6時10分自宅を出発します。

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岳温泉到着。ここから4キロで登山口です。青空が広がっています。

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岳温泉から、登山口に向かう途中の坂道にて
安達太良山に近づいてきました。ここまで快晴でしたが、少し雲がでてきました。
でも、雲の隙間から覗く青空は、明るい春の空です。
暖かい日差しを浴びて、登山口に向かいます。
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奥岳登山口到着しました。。駐車場には30台くらいの車が止まっていました。車内で登山の準備をしている人たちもちらほら見えます。男性の方のみならず、女性の方も多いかな?単独行ですが、他の登山者がいるのは、少し心強いですね。
しっかりとザックを担いで歩き始めます。
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今回は、昨年2012年の夏と同じコースを進みます。昨年登ったのは夏(7月)だったので、野草が生い茂り、羽虫が飛び回って苦労しましたが、さすがに今は冬が終わったばかりです。草のない土の斜面を静かに登っていきます。
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スキー場からスタートするコースの山は結構ありますが、スキー場って急登ですよね。
少し、息を荒くしながら登っていきます。
ふと下を覗くと3人の登山者が登っていらっしゃいました。頑張って!(^-^)
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リフトの最上部まで到着。ここから本格的な登山道スタートです。ただ、登山道が少しわかりづらい位置にあります。まさか、ここじゃないよな~と半信半疑ながら、藪っぽい小さな崖をよじ登ると登山道が見えました。初めての方は、えっ!ここ登るの?と一瞬動揺するかも?
(^-^)
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登山道は、ちょうど、この真後ろを登っていく感じです。
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登り始めから苦労したのが、ドロドロの雪解け道。雪は柔らかく、土が非常にぬかるんでいます。。土を避けると雪に足が埋まり、土の上を歩くと、転びそうになります。危うく2回ほどバランスを崩しました。
転ばないように、気をつけて登らなくては。
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40分ほど歩いて五葉松平まで登ってきました。
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ここは雪がありませんね。
道も乾いています。
空一面が曇り空になって、山頂が少し心配です。
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でも、春の兆しはここにも、雪が溶けて、道が川になっています。

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これから登る方向を見上げます。
山は冬山のように見えます。
かなり寒そう。山の上部には雲がかかって霞んでいます。
山頂に着くまでに晴れてくれるといいな。
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晴れたり曇ったりが交互に続きます。五葉松平からかなり歩きやすくなりました。
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広々とした風景が広がっています。広々として、ここまで来ると本当に気持ちがいい~(^-^)

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山頂方面を望むとガスっているのが、ちょっと心配です。
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薬師岳到着。ここまですれ違った人はまだ0人。
駐車場に車が結構止まっていましたけど、みんな、くろがね小屋経由で登っているのでしょうか?
ちなみに、安達太良山ではゴンドラを使えば、この薬師岳まで一気に登ってくることができます。自分の体力と相談して、歩いてもいいし、ゴンドラを使ってもいい。そう言う意味では、この奥岳コースは、初心者の方にもオススメです。(^-^)
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安達太良山といえば、智恵子抄ですね。
ほんとの空を今日は見に来ましたよ。(^-^)
空を見上げると・・・おや?青空の比率が少し高くなってきたかも♪
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薬師岳を超えてから、急に雪が深まります。安達太良山は、薬師岳から木道が引かれているのですが、厚い雪に覆われて、見えたり見えなかったりしています。今日は、お天気がいいので、道迷いの心配だけはなさそうです。
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南側に目を向けると、先週登っていた表登山口のルートのあたりが望めます。
先週歩いたルートです。
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望遠で拡大。まだまだ雪がたっぷり残っています。
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空が青くて気持ちいい!赤いリボンが切れずに続いていくので、道迷いの心配はまったくありません。ひとつのリボンを超えると、すぐに次のリボンが見つかります。このまま山頂まで無事に到着できますように。
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先行者の足跡です。思い切り踏み込んでいます。60センチ以上踏み抜いていますね。これをすると疲れるんですよね。自分の足で雪道を踏み抜かないように足元に気をつけながら進みます。
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登山道の雪が、急に深く固くなってきました。それに伴って木々の凍結が著しくなっています。あたりを見渡しても、雪が固く木々に張り付いています。森林限界に徐々に入りつつあるこの高度だと、相当気温も低いようです。
それでも、ここに来てお天気急速に回復。青空を見ると元気になれます。
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エビのしっぽです。(^-^)
このあと、いくつかのものすごいエビのシッポを見ることになります。
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山頂に近づくにつれて、森林限界を越えてますます視界が広がってきました。広いたおやかな斜面。いつも思うのですが、山頂が近づいてくると、登るのがもったいなくなりますね。
iPhoneのマップでは、安達太良山山頂まであと、700mくらいです。
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凍った木々の向こうには、青空。開放感がたまりません。
ふーっと清々しい空気を深呼吸。
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雲と雪に日差しが反射して眩しいです。
安達太良山山頂手前(動画)
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歩いてきた道を振り返ります。山頂近くの雪は締まっていて大変歩きやすいです。アイゼンなしでもまったく問題ないですが、軽アイゼンでも使えば、格段に歩きやすいでしょうね。
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さー、まもなく山頂。あと350mくらいかな?
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ここまで来たらゆっくり登りましょう。下界を遠く眺めると、銀色に光る郡山の街並みも見えます。(豆粒のようにではありますが・・・)
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牛の背方面から登山者でしょうか?
山頂近くに来て6名ほどの登山者の方にお会いしました。
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山頂手前にある道標
青空に映えています。
記念撮影をされている方がいらっしゃったので、撮影終了まで手前で控えます。
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安達太良山の山頂到着。山頂の八紘一宇の碑に巨大なエビのシッポが!(^-^)
それにしても、半端なく寒い。叩きつけるように風が吹いてきます。
顔が冷たいというより痛いです。被ったフードが風に煽られて「ババババババ」とけたたましい音を響かせます。
いつものように山頂で動画を撮影したら早速撤退。山頂の風の強さは厳しいです。山頂ではコーヒー淹れて飲もうと思いましたが、あまりにも寒すぎて諦めました。(^-^)
でも、景色は最高・・・
ぐるっと見渡す視界の先には、和尚山や磐梯山の綺麗なシルエット!
来て良かった~
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山頂にあるもうひとつの碑。氷で固まってもはや正体不明です。(^-^)
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山頂を降りて、牛の背の尾根に向かいます。

安達太良山頂(動画)
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石筵方面、夏は和尚山を越えて石筵に降りてみようかな。
石筵まで和尚山を越えて降りるルートは結構距離があります。
歩きごたえがあるかな?
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望遠で撮影した磐梯山です。冬の磐梯山は厳しい山ですが、今日も誰か登ってるんでしょうね。
磐梯山に登っている人!こんにちは!ヤッホー!!(^-^)
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山頂降りてきました。
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山頂を振り返りながら、牛の背に向かいます。時間があれば馬の背まで行こうと思いましたが、風が半端ないです。飛ばされるほどではないですが、走っている車の上に立っているかのような強風が吹いてきます。
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すごい氷。凍ってるな~
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山頂降りてから牛の背方面を眺めます。
まだ10代の頃、この牛の背から沼の平に降りて沼尻まで歩きました。
10回くらい通ったなれたコースです。この景色が大好きなんです。
いつ来ても懐かしいです。
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相変わらず冷たい強風が西から東に向かって吹き続けています。
気をつけて尾根を進みましょう。
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斜面がなだらかなので、滑り落ちる心配はありません。
ただし、転ばないように注意が必要。若干耐風姿勢を取りながら進みます。
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裏磐梯から著しく強い風が吹いて来ています。ここで、あまりの寒さのために電池の残量が40%もあったiPhoneがいきなりシャットダウン。再度、電源を入れるも、すぐにダウン。
あんまり寒いと精密機械は動かなくなりますが、実際に目にするのは初めてです。
体感温度はマイナス10度くらいかな?手袋を外すと数秒で指先が痛くなります。
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寒くって顔が痛いけど、雲間から覗く青空が綺麗だな・・・
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振り返ると安達太良山の山頂には、数人の登山者の姿。
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10分ほど歩いて、沼の平を望めるところに到着。
ここは本当に絶景で、眺めて飽きない場所です。沼の平のはるか彼方に、秋元湖が望めます。今は降りることができない沼の平です。この火口を右に巻いて、鉄山から、沼尻に抜けるコースが今はオススメです。
沼尻温泉と中ノ沢温泉という素敵な温泉があります。
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牛の背に立っている標識は3Dになっています。
思わず、さわさわ触ってしまいました。(^-^)
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山開きまでもう少しですが、この雪のボリュームじゃ間に合うかな?
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再度、望遠で磐梯山を望みます。
風が強くてファインダーを覗けないので、勘で何枚か撮影しました。
磐梯山がきれいに撮れて嬉しいです。
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さて、ここから下山になります。。峰の辻に向かい、くろがね小屋ルートに向かって降りていきましょう。
尾根を降りたとたん、山陰に入ったせいでしょうか、パタッと風が止みました。あれほどうるさかった風の音が聞こえなくなりました。
景色を眺める余裕ができたので、少し休憩しましょう。
ザックを置いて、マットを出してその上に腰掛けます。周りを見渡すと左手後ろ側に、黒い岩稜がそびえてその後ろには、青い空と白い雲が広がっています。目の前には白い斜面。
あーのんびりできるなあ・・・・・しばし、マットに寝転んで空を眺めます。
んー、日焼けしちゃいそう・・・・
さて、コーヒーでも飲もう。
ストーブで、お湯を沸かしましょう。
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アツアツのコーヒーを啜りながら、降りる方向に目を向けます。
白くなだらかな斜面が伸びています。
スキーがあれば、あっという間に降りていけそうですね。(^-^)
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さっくりさっくり歩きます。この雪道の降りが最高に楽しい!(^-^)
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降り口に岳?あれ?ちょっと道を間違えてますね。
左30度ほど、コース変更です。
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斜面をトラバースして、くろがねコースに道を変えます。
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くろがね小屋到着!
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時間は9時 小屋は10時オープンなので、立ち寄れません。残念
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くろがね小屋から、ずっと雪の悪路で苦戦。
今回の登山で一番大変だったのは、くろがね小屋からの下山だったかもしれません。
中途半端に雪が道に残っていて歩きづらくて大変でした。
この時間になって逆に多くの登山者とすれ違いました。
結構薄着の人もいましたけど、大丈夫かな?
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下りの雪道をザクザクと進みます。
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下山です。楽しかった~
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安達太良山 ありがとう~












2013年4月29日 (月)

2013年4月28日 安達太良山に登ってきました。安達太良山登山表登山口

春の安達太良山登山のお誘いを受けました。ゴールデンウィーク3連休の中日。春の残雪の安達太良山を楽しみに山に向かいます。今回は、登山後麓の温泉で一泊します。

三連休なのに、お父さんひとりで遊びにいくの?という声もありそうですが、上の子供は、翌日が郡山シティーマラソン。下の子供は部活の大会で、解放してもらえたわけです。(^-^)

今回の登山は、山師匠のTさんからのお誘いで、会津の山岳会の皆さんとご一緒になります。待ち合わせは、安達太良山表登山道近くの駐車場です。

妻に車で送迎してもらい、少し早めに到着です。(到着は6:30)
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遅咲きの山の桜が花を開かせています。鳥も鳴いていますね。
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他の皆さんが到着する間、駐車場まわりで桜の花を眺めます。薄い桃色の花びらが小さく開いています。そんな感じで、ブラブラと歩きながら花を眺めながらストレッチ。
20分ほど待っている間に、本日一緒に山に登られるメンバーの方たちが到着です。

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全員で、登山道に集結しました。安達太良山には何度も登っていますが、表登山道は初めてです。安達太良山は11もの登山道があります。一番人気があるのは、ゴンドラを使える奥岳温泉から見晴らし台を経由するコース。二番目に人気があるのは、中ノ沢温泉から沼尻温泉を経由して登るコースだと言われています。
今日の、表登山道コースは、他に登っている人はいるかな?

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それでは出発です。メンバーは7名。登り始めは若干急登ですが、すぐになだらかな道が続きます。
お天気は上々、暖かくなりそうな予感です。天気予報でも、お昼には暖かくなるという予報がでていました。(出発7:30)

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こんな登山口。安達太良山までは、7.1キロです。
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足元の花を踏まないように進みます。
道幅が広いです。4人横になって進めるくらいの広さといえばわかってもらえるでしょうか?
立派な林道を横切り、さらに進みます。まだ春先の枯れた木々の間の中の緩やかな登山道を登っていきます。
登山道の左右には、折れた木々が目立ちますが、雪の重みなんでしょうね。
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去年の毬栗が沢山落ちていました。
「頭にふってくるぞ!(^-^)」とはT師匠。

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ショウジョウバカマが咲いています。聞けば、雪解けの春にだけ見られる花だそうです。
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ショジョウバカマはあちこちに咲いていました。暖かな春の日差しの中を、一同黙々と登ります。傾斜がゆるく、道が広いので並んでおしゃべりしながら登れるのも楽しいところですね。(^-^)
他にも、いろいろなお花が咲いていました。冬が終わって一気に春の芽吹きが訪れた安達太良山です。これから、もっとたくさんの花が咲いていくんでしょうね。
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上の雪の丸い穴。ツキノワグマの足跡だそうです。
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指のところの雪が消えてしまっていますが、つい最近ツキノワグマが横切った跡だと解説してもらいました。冬眠が終わった動物たちが、登山道のそばを闊歩しているのですね。ここから、熊鈴を出して歩きます。とはいえ、こちらは7名のパーティ。ツキノワグマが出てくることはないかな?

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このあたりから、雪が増えてきました。天気も悪く、空一面が曇り空です。風はないものの登り始めの頃の暖かさが消え、インナーを持っている人は一枚多めに着込みます。手袋なしで歩いてきましたが、手袋がないと我慢できないかな?
山頂が曇っているなら徹底を視野に入れるということで、もう少し進んでみることにしました。

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この、安達太良山表登山口コースは、距離7.2キロ。標高差1085m。登り4時間の標準コースタイムなので、あまりゆっくりできません。みなさん、少し無口になって足を早めます。
ここで、今日初めて、降りてきた登山者の方と遭遇。
「登ってこられたんですか?」
「仙女平を越えて、進んだんですけど道が見えなくて戻ってきたんです。」
(^_^;)この展開、前回の磐梯山と同じですね。






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仙女平到着です。ここから山頂までは、1時間30分くらいかな?一気に見晴らしがよくなりました。


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曇っているとはいえ、和尚山・前ケ岳が西側に大きく見えます。空気が綺麗なせいでしょうね。目を凝らせば樹木の一本一本までが、くっきり見ることができます。

仙女平から進むこと800m。ここで撤退することにしました。山頂がガスで、見えないのと寒さが、こらえきれない感じになってきており、なによりも道がわからないので、引き返すことを決定。
ということで、お昼ご飯。
持参したのは、おにぎり6個。マルちゃんラーメン。ドリップコーヒー。カフェオレ。などなど。
パーティのメンバーの方からは、大きなフランパンを取り出して、ナポリタンをご馳走していただきました。
寒さで、固まった体で、熱いパスタを食べて元気モリモリと回復です。ラーメンのスープと、おにぎりを大きく頬張って、お昼ご飯完了。
いやー、最近は、ご飯を美味しく食べるために山に来ているみたいです。下山したら太っちゃうんじゃないかな?(^^;

さて、下山が決まれば一気に降りましょう。(10:30撤退)
表登山道をぐんぐん下山です。
また、お花を眺めたり、水場でお茶をしたりしながらも、下山はスピードが早いですね。
ちなみに、途中にある水場、確かに水場とありましたが、水はでていません。季節によって水の量が違うのかもしれませんが、注意が必要です。

以下・・・・宿に戻ってから・・・・

予想以上に時間が余ったので、宿のそばにある”遠藤の滝”に向かいます。
ここからはハイキングですね。
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遠藤の滝は、杉田川渓谷にある滝です。ここは、遠藤ケ滝不動尊という寺があり、修行の寺となっていた場所のようです。写真はありませんが、非常に立派な建物で、石段も綺麗に整備されておりました。
寺の先の遊歩道を歩いて清流や、滝を見ながら散策します。
とてもきれいな清流が、豪快に流れていました。
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水の勢いが激しい!
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岩の上に乗って水に触れてみます。おー冷たい!今度来るなら真夏ですね!
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解放感の味わえる滝です。今でも修行の地ということなので、流石に行楽にくるのは難しそうですが・・(^-^)

ちなみに、この滝を見た帰り、道路沿いの土手の上をノソノソ歩くツキノワグマ発見。まだ若いクマらしく、あまり人を怖がっておらず、こちらをみても気にするふうでなく、落ち着いて山の中へ歩いて行きました。
そんなに大きくはなかったですが、真っ黒な美しい毛並みが印象的でした。
宿に到着!ここは、山奥のひっそりとした温泉です。
夜は、ビール・ワイン・スダチ酎で乾杯!
食事は、自炊でサラダ・超大盛りそうめん・牛丼を食べました。
「朋あり遠方より来る。また楽しからずや」
楽しくおしゃべりができる人たちと、食事を楽しみながら時を忘れて過ごすのはいいですね!
(^-^)
帰りは、ワインをお土産に頂戴しました。Hさんありがとうございます。料理もご馳走頂いて大変感謝しております。
また、K先生には、遠回りで随分ロスになるにもかかわらず、郡山まで送っていただきました。感謝感謝です。
T師匠。会津S会の皆様 大変お世話になりました。m(_ _)m
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。























2012年7月15日 (日)

2012年7月15日安達太良山登山(奥岳登山口)

日本百名山のひとつである安達太良山に登ってきました。 安達太良山は、奥羽山脈の南部に位置し、福島県の中部にある標高1700mの山になります。安達太良山と一言でいっても、安達太良山をはじめとして、鬼面山、箕輪山、鉄山、和尚山など複数の山が連なっており、登山ルートによっては、様々な山の表情を楽しむことのできる奥の深い一面を見ることができます。 実は、今回の山行、妻と娘が一緒に行くといっていたのですが、登山直前の昨晩、数研のテスト勉強でいきなりの猛特訓が始まり、結局寝不足を理由に妻と娘が山行をキャンセル。私ひとりでの登山となりました。(T_T) 068 起床はAM3:00。登山用具は昨晩のうちに準備済みなので、改めて安達太良山の地図をチェックします。 出発はAM4:15。まだまわりは暗い空です。晴れてはいるけど天気大丈夫かなあ ちなみに、自宅から安達太良山の登山口までは車で1時間かかりません。 069 岳温泉に到着!とはいえまだ5:00を過ぎたばかり、開いているお店は当然ありません。まだ眠っている温泉街を抜け、奥岳を目指します。10分も走れば奥岳到着です。 P1090227 登山口に到着しました。広い駐車場には、すでに20台程度の車が止まっています。ほとんどの車が無人ですが、朝早く登山をされた方と、くろがね小屋に泊まっている人の車でしょうか? P1090228 安達太良山にはゴンドラが運行されており、ゴンドラを使えば登りの1時間が短縮できます。が、時間はまだ5時を少し回ったばかり、ゴンドラ運行は8時30分からなので、ここから歩きになります。 P1090229 まだ開いていないレストハウスを左手に見ながら登山口に向かいます。 P1090232 さあ、いよいよ登山開始。P1090234 初めは歩きやすい道を進みます。気温も湿度もそれほど高くありません。うーむ歩きやすい(^^)。ソフトシェルを脱いで、Tシャツ一枚で進みます。 P1090235 しばらく進むと、登山道がゲレンデに入ります。さらに進んで、またゲレンデを離れた登山道に変化します。一部道が細い場所もあり、葉についた露で、ズボンの裾が水浸しになりました。とはいえ、それほど不快な感じはありません。急斜面をぐいぐい登ります。 070 40分ほど歩いて、いい感じに体があったまってきた頃、ようやく山頂駅に到着です。予定より20分ほど早く着きました。登りながら大変困ったことがあったのですが、実は周りを飛び交う小さな蛾に閉口しました。何十匹という蛾が叢から、わらわらと現れては、体の周りを飛び回ります。口に入ったら困る!手で口をガードして虫を飲みこまないように防御しながらの登山となりました。口を手で押さえながら妙な姿勢のまま登ってきたせいか、少し疲れてしまいました。前回の磐梯山といい、何か虫対策が必要です。(^^) 071 072 073 山頂駅からは、歩きやすい木道が続きます。これは登山道というよりハイキングコースではないかい?(^^) 歩きやすい道筋に顔がほころびます。あまり登山に慣れていない方には、ゴンドラ使用もいいと思います。山頂駅までの登山道と比較すると歩きやすさに雲泥の差があります。なお、このあたりから虫も気にならないレベルになってきました。 075 途中視界が開ける場所がところどころあります。気持ちいい風が吹いていきます。汗が引いていきます。 あー、爽やかだなあ・・ P1090239 五葉松平に到着!ここの見晴らしは最高! P1090242 花を見ると心が和みますね・・・ P1090245 遠くの方に滝が見えます。耳をすましますが音までは聞こえてきません。 P1090250 P1090251 P1090254 薬師岳の見晴らし台に到着!ここで標高1340mです。休憩にウィダーインゼリーを飲みます。凍らせていたので、ほどよく融けて飲みやすい!休憩なしできたので、5分ほど小休止。鐘をならしたり写真を撮ったりしているうちに体力も回復。足元のはるか彼方には登山口が見えます。 (あー、あそこから歩いてきたんだなあ・・・) P1090256 P1090257 さらに歩いて薬師岳到着!!その薬師岳の道標を眺めながらさらに頂上を目指します。 ふと・・・明るくなっている空に気がついて振り返ると・・・・ P1090262 おー!・・・・・ 雲海が足元の空を埋め尽くしている! いつの間にか雲を突き抜けていました。 P1090265 P1090266 P1090267 ふんわりとした雲が空の果てまでを埋め尽くしています。心を揺さぶられる風景にしばし足を止めて眺めてしまいました。 この景色にさらに元気を出して、頂上を目指しましょう!!(^^) (←雲海の動画はこちら) P1090273 頂上が見えてきました。もう少し!山頂の右上の黒いシミは汚れではなく虫です。 (山頂の様子は上の動画をご覧ください。7分ほどの動画です。冗長ですから、終わりの1分だけ見てください。(^^)) P1090274 山頂到着です!!やった!誰もいない!!景色を独り占めの贅沢感と幸福感にしばし時を忘れます・・・ P1090279 馬の背(牛の瀬)の尾根が見えます。(馬の瀬はもっと先でした。) 山頂で10分ほど休憩したあと、鉄山方面に向かって歩きはじめました。これからくろがね小屋を目指します。 P1090291 風に負けずに歩きます。 P1090292 P1090294 振り返ると安達太良山の山頂が遠くなっていました。 P1090299 ここで初めて他の登山者の方とすれ違いました。 (登山者の向こうにあるのが安達太良山山頂) P1090300 P1090301 P1090304 P1090306 沼ノ平上部に到着。昔はここを降りて、沼尻方面に抜けることができたのですが、1997年に沼の平の有毒ガスにより死亡事故が発生。それ以降このコースは通行禁止になりました。 ただ、気になったのは、降りるな!という標識が見当たらなかったこと。まあ、安達太良山に登る登山者で、この事故を知らない人はいないと思うので杞憂かな・・   (上の動画は牛の背から覗く沼ノ平) P1090307 安達太良山、鉄山の分岐の標識を6時の方向に向かいます。この方向にくろがね小屋があります。ちなみにこのくろがね小屋は、温泉のある山小屋として福島県では人気の小屋になります。今日は寄ってみることにしましょう。 P1090312 P1090320 峰の辻を越えて、降りてきます。 下りはスピードがでて楽しい。(^^) P1090327 P1090329 P1090331 崩落の斜面を左手に眺めながら降りてくると、黒っぽい外観の大きな小屋が見えてきました。 くろがね小屋です。 P1090332 P1090336 くろがね小屋到着! 小屋の前では6人ほどの職員の方でしょうか?楽しそうに談笑しています。 「こんにちは~」 「はいこんにちは!」 「小屋で休んでもいいですかあ~」 「いいですよ、あっでも開店が10時からになります。(現在時刻は8時)なので、お休みいただくのは結構ですが、おもてなしができないんですけど」 (@_@;)まじっすか! あああ名物のカレーが・・・ とはいえ、10時まで待つのもつらいので、また来ることにしてくろがね小屋を後にしました。 P1090333 ちなみに、くろがね小屋の由来は、この黒い鐘からだそうです・・・・よ?(^_^;)多分 P1090337 くろがね小屋までは、なんと自動車で来れるのです!この車はくろがね小屋の手前に停めてあったくろがね小屋の車です。 P1090340 ゴンドラが動き始めたようです。 ゴンドラ使うと往復で1時間20分は時間短縮できるなあ~と独り言 次回は、ゴンドラにも乗ってみたい!! P1090350 下りは歩きやすい新道を小走りで降りてきました。 安達太良山のよかった点 ●景観の変化が起伏に富んでいる。特に山頂から馬の背に向かう尾根は一見の価値あり。 ●傾斜がなだらか。(距離が長い分、急な登りがすくない) ●歩きやすい ●登山者が多く、遭難のリスクが少ない ●広大な無料駐車場あり ●くろがね小屋という宿泊できる温泉付きの小屋がある! ここがイマイチ ●公共の交通手段が少ない 高村光太郎で有名になった智恵子のほんとうの空を感じることができた5時間の登山でした。
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