twitter

無料ブログはココログ

猫魔ケ岳

2016年10月 2日 (日)

2016年10月1日 磐梯山、猫魔ケ岳、雄国沼に登ってきました。

翌週に県外遠征(南アルプス)を検討中で、その足慣らしのために、少し長めの距離を歩いておこうと考えてました。毎日、適度に歩いたり走ったりしていますが、山とロードでは脚にかかる負荷が全然違います。
そんなわけで、トレーニング効果が期待できる、少しばかり距離が長いルートを探していました。たまたま山友の一人から、秋の紅葉が磐梯山に下りてきているという情報を得て今日は磐梯山に向かいます。
10月に入ったばかりの磐梯山は、秋色に染まっていました。
Img_1433_2
--------------------------------------------------------------------

Img_1371
朝、猪苗代駅着。電車を降りると若干雨模様でした。
事前に調べたウェザーニュースでは、午後からは徐々にお天気回復の予報がでています。
あまり強い雨でもないので(というかほとんどあがっている感じかな)さらなる好天を期待しましょう。駅から猪苗代スキー場までのんびりジョグ。

Img_1373
稲穂が金色に実ってますね。もうすぐおいしい新米が食べられます。( ̄ー+ ̄)

Img_1374
猪苗代のカメリーナまで来ました。中学生が、カメリーナの中にある周回コースを、ローラースケートとポールでぐるぐる回っています。
スキーの練習、楽しそうだなあ。^ ^

Img_1375
猪苗代スキー場に到着。ここでランニングシューズから、トレッキングシューズに履き替えます。駐車場には無人の車が6台くらい停まっていました。

Img_1378_2
今日は赤植山を経由します。ここから見る猪苗代湖は初めてですね。赤植山の山頂には3名の登山者の方がいて、「あれが、白根山、こっちが那須連山」と地図を広げて山座同定をしていました。
水を飲んだり、パンを食べたりして山頂には10分ほど滞在し、磐梯山に向かいます。
Img_1380
鏡ケ池に到着。この周辺では、秋茱萸がたくさんなっていました。
これ懐かしいなあ・・・・
かすかな甘味があって、子供のころよく食べたもんです。
鈴なりになっている実を頂いて、口いっぱいに頬張ります。

Img_1382
くれぐれも、赤い実だからなんでも口に放り込むなんてことはしないでください。
この時期、似て非なる赤い実はたくさんあります。

Img_1384
沼の平を越えて、稜線にでました。
銅沼、檜原湖、小野川湖、秋元湖を望みます。
お天気はやや曇りです。ただ雨が降る感じはありません。
Img_1388
弘法清水での一休みは後にして、ひとまず山頂を目指します。
雲が重いけど、猪苗代湖の全景が見えてます。
南側は雲も厚いですが、日差しが、ところどころ差し込んできて、お天気がよくなりそうな予兆があります。

Img_1389
雲がきれ、西の空には青空が広がってきました。
山頂でのんびり空を眺めたら、弘法清水に向かいます。

Img_1397
弘法清水到着。
ここに来たら、いつもはなめこ汁を頼みますが、今日は気分を変えてノンアルビールと、お汁粉を頂きます。
このお汁粉は、超ミニサイズでしたけど、甘味がたっぷりと詰まっていて元気が出ました。
山でお汁粉食べるのも悪くないです。

お汁粉でエネルギーチャージできました。
今日はこれから磐梯山の西、八方台に下山します。
弘法清水から、下山道に入るとすぐに紅葉が目に留まります。
Img_1399
2016年の秋の山です。紅葉と青空は合いますね。
Img_1394
おー、きれいだなあ

Img_1431
まだ緑を残しての葉と秋色の青空、優しい感じがします。
Img_1402
中の湯を越えて、間もなく八方台に下山です。
Img_1404
八方台到着。
駐車場はほとんど満車でした。秋が深まり、紅葉が本番を迎えると来訪者でますます駐車場は混みそうですね。
お手洗いをお借りしたら、猫魔ケ岳に向かいます。


Img_1405
いざ出発!

ここから標準コースタイム1時間です。

Img_1407
猫魔ケ岳に到着。この400メートルほど手前で、なんと子熊に遭遇。
子犬大の真っ黒な獣が、ふかふかの黒いお尻を懸命に振りながら、大慌てで逃げていきました。子熊って動きがのんびりしているイメージがありましたが、かなりパワフルに坂道を駆け上がって藪の中に消えていきました。
いやー、熊も小さいと可愛いもんですね。
今まで安達太良と西吾妻で出会った熊は、成獣で、出逢ったときは身がすくみましたけど、子熊の可愛さは半端ないです。ヽ(´▽`)/

Img_1408
先ほどまでいた磐梯山を仰ぎ見て

Img_1451
さて、一休みしたし雄国沼に抜けますか!

それにしてもこのルートは紅葉が綺麗です。
Img_1435
Img_1442
Img_1437
Img_1443
Img_1444
Img_1454
猫石到着
Img_1453
雄国沼と飯豊山が見えます。さて、あの湖の畔まで森の中を進んでいくぞ。
Img_1455
雄国沼までは小さな3つの沢を越えていきます。
猫魔の清冽な水が流れていきます。
葉が落ちる音や、鳥の鳴き声、川のせせらぎの音が気持ちいい。

Img_1456
前回来たときは、冬間近になっていて、枯れた茶色の林の中を進みましたが、まだ青い葉の林の中を進みます。
木の葉でふかふかの足元の感触を楽しみながら快調に進みます。途中ぬかるみにはまり、靴がどろどろに。あちゃー、油断禁物だ。

Img_1457
雄国沼到着。いやー綺麗だな。雄国沼。
青空と青い雄国沼。キラキラした風景の中を歩きます。
ススキの穂が光っていて眩しいくらい。
嬉しくなっちゃうな。
さて、雄国沼休憩舎に向かいましょう。そこで休憩だ。

Img_1459
雄国山も緑につつまれてますね。
Img_1460
休憩舎到着。単独の女性(立派なカメラをお持ちでした)と、5名の団体の方がいらっしゃいました。ここではおにぎりを食べて一休み。

Img_1461
Img_1462
さて、雄国沼に別れを告げて、喜多方に向かいます。
前回は、翁島駅から塩川駅をつないでの山旅でしたが、翁島から塩川ですと駅名がいまひとつマイナーなので(?)今日は、猪苗代駅から、喜多方駅まで進みます。
Img_1466
夕日が沈む。
一瞬景色が淡い色で単色になり、優しい影絵のように山々や景色が浮かび上がります。
 
Img_1465
日はゆっくりと山の裾に落ちていき、オレンジ色の空は紫から濃紺に色を落としていきました。空には星空がひとつまたひとつと、現れて、いつの間にか周りの山のシルエットが星空の下に浮かび上がります。
いつも見ている山じゃない風景っていうのは、旅愁があって少し切なさを感じます。

Img_1415
喜多方駅前到着。ここに来る前に.天高盛さんに向かいましたが、ちょうどお店が終わったところでした。
駅前でラーメン屋を探したら、櫻井食堂さんがまだ営業中でした。
大盛りを頼みました。650円でした。

Img_1417

さ、今日の旅も終わり。喜多方駅から郡山に向かいます。





今日のトレーニングで、脚もつくれました。
来週は、お天気次第ですが県外遠征です。

2016年7月31日 (日)

2016年7月23日 猫魔ケ岳に登ってきました

更新が遅くなりましたが、先週の土曜日(7月23日)に猫魔ケ岳に登ってきました。
ご同行頂いたのは、Tさんです。
Tさんは、山の先輩で、これまでも磐梯山、志賀高原、会津駒ヶ岳とご同行させていただいています。
そのTさん所属の山の会の合宿があり、ありがたいことに、会員でもない僕にもお声掛けを頂きました。
Tさんより、合宿は午後からだから午前中にどこか近い山に登ろうと提案があり、集合前に猫魔ケ岳に行くことになりました。

Img_0905
登り始めてすぐに、小学生200名の団体さんに追いつきました。埼玉の小学校の団体さんですが、そのチームのガイドを務められていたのが、NHKのにっぽん百名山で磐梯山をご紹介されていたガイドの江花さんです。
江花さんは、福島県では有名なガイドさんで、これまでも数回、お見掛けしたことがあります。今回江花さんにお断りの上、お写真を撮らせて頂きました。
8月1日に、NHKBSプレミアムで、磐梯山紹介するから見てね!とお言葉頂きました。

Img_0906
猫魔ケ岳。最初は森の間を縫うように進んでいきますが、標高上がると、雲海が見えてきました。
Img_0909
30分ほど進むと、見晴らしの良い尾根に出ます。
振り返ると磐梯山と大雲海。
おおー、素晴らしい。
Img_0913
会津方面を眺めます。
すっかり雲に包まれてますね。今日の空は素晴らしい!
猫魔ケ岳に来て大正解ですね。
Img_0858
猫魔ケ岳は、登山口から山頂まで高低差200メートルちょっとと、登山としては物足りないですが、ここのトレッキングルートは素晴らしいルートです。
Img_0854
猫魔ケ岳山頂から、およそ15分で猫岩到着です。
雄国沼の先には、喜多方の山々が見えます。
ここでしばらく休憩を取りました。
Img_0856
ほれぼれする景色。
Img_0919
その後下山。
道の駅磐梯に寄ります。
ここの名物は、ソバソフト。
これが美味しいんですよ!おすすめです。
ソフトは3種類あって、ソバ、ソバとバニラとミックスの3種類あります。
Img_0921
待ち合わせまで1時間あるので、五色沼探訪です。
遊歩道を檜原湖方面に向かって進みます。
Img_0922
鯉がでかい・・・・
ハート模様のある鯉は、今日は見つけられませんでした。
Img_0925
Img_0926
Img_0930

待ち合わせ時間が近づいたので、引き返します。
Img_0942
合宿は、昨年に引き続き会員の方所有の別荘をお借りしました。
Img_0943
山に登る予定はないですが、全員ザックで集合です。
Img_0860
さっそくBBQスタート。
Img_0865
とにかく、ビールを飲んで・・・・
Img_0886
片っ端からお肉を焼いて・・・・
ひたすら食べる。
Img_0882
差し入れに頂いたもぎたての桃を食べ。
カラオケを歌い、合宿の夜は更けていきました。




夜が楽しかったのですが、写真を検証した結果、お出しできる写真が一枚もないので、残念ですがこれ以降の記事は割愛とさせていただきます。(意味深)


会津S会の皆様。
合宿にお誘いいただき、大変ありがとうございました。 ヽ(´▽`)/

2015年11月23日 (月)

2015年11月22日 磐梯山、猫魔ケ岳、雄国沼に登ってきました。

●今回のルート
磐越西線(翁島駅)-磐梯山-八方台-猫魔ケ岳-雄国沼-金沢峠-磐越西線(塩川駅)
Photo_3

三連休の中日を利用しての山歩きを計画しました。すでに暦は11月22日です。山は冬になっているかもしれません。しかし、前日の天気予報では22日は曇り時々晴れ。降雨確率も0%。気温も15度程度と暖かな一日が予想されます。
この天気だったら、山に行くしかないでしょ。
行先はどこにしようかな?

飯豊山?飯豊山はもう完全に冬だろうなあ・・・
安達太良山か?安達太良山から和尚山に抜けて磐梯熱海まで歩いたコースは楽しかったけど、今回は登山口まで送ってもらえないから安達太良山までのアプローチが難しいな。
磐梯山?そうだ。磐梯山から雄国沼まで通しで歩いたことなかったな!磐梯山に行ってみるか・・・

ということで、今日は磐梯山から雄国沼に決定。電車を使うので、翁島から登り、下山した後は塩川か喜多方の近い方の駅まで歩くと決めて出発です。

R0006224_2
翁島で降りて押立に向けて歩きます。田圃の稲刈りも終わってるな。
あとは冬を待つばかりですね。
R0006228_2
スキー場に向かう登りのロード。葉っぱが良い感じで落ちてるなあ。深い秋って感じです。日差しもあるし、気持ちのいいロードを歩きます。
R0006231
さあ、登山口到着。いつもはスキー場を登りますが、今日は登山道を登ります。
スキー場は見晴らしがいいので大好きですが、スキー場最上部までの到達は、登山道の方が10分くらい早かったです。
R0006233
おー、猪苗代湖が銀板のようだ。
R0006237
山頂到着。駅から2時間50分。最近運動不足で体が重い。
ベスト体重を6キロもオーバーしてます。(;´д`)トホホ…
R0006239
櫛ケ峰もくっきり見えてますね。
R0006240
くつろぐ登山者を横目に、下山開始です。今から八方台に下りて、そこから猫魔ケ岳を目指します。
R0006243
弘法清水小屋では、小屋の方がお片付け中。
「今日で小屋じまいですか?」と尋ねたら、
「もう、小屋じまいは終わったの。今日は遊びに来たのよ」とのことでした。
小屋が閉まると、まもなく磐梯山も雪に埋もれるんですね。
R0006244
銅沼が見える。写真ではわかづらいですが、綺麗な沼の色でした。
R0006247
中の湯に向けて下ります。
R0006248
中の湯到着。何組かの家族連れの方とすれ違いました。
小学生の子供が、Tシャツ一枚で元気に走って登ってます。いいなあ、楽しそう。
ただ、雨は降らないにしても、Tシャツの上に着る服はありますよね?着替えもあるかな?レインウェアは持ってるかな?余計なお世話かもしれませんけど、山で小さな子供を見ると心配になっちゃいます。

R0006249
八方台に着いた。
R0006250
念のためトイレに入っておくか・・・・・・
とトイレに向かったものの、なんと!トイレが封鎖されている。
そうかシーズン終わったんですもんね。
R0006251
気を取り直し、猫魔ケ岳に出発!
一時間くらいで到着予定です。
R0006252
ということで歩きは割愛。山頂到着。まあ、ここまでのルートは、標高差があまり無く、登りも楽でした。登山服ではない普通の服の方とも結構すれ違いました。
R0006253
飯豊山は雲に隠れて見えません。
眼下に雄国沼が見えますね。あそこまで進みます。
R0006257
ここで、カップラーメンとおにぎりとコーヒーのお昼。
最近山でのインスタントコーヒーは、UCCの114を飲んでます。
インスタントなんですが、コーヒーの香りがすごくいいんですよ。
さっきまでいた磐梯山を眺めながらコーヒーブレイク。
R0006258
磐梯山は三等三角点なんですが、猫魔ケ岳は一等三角点なんですね。
しばし、くつろいだあとは、雄国沼を目指します。
R0006259
猫魔ケ岳山頂からおよそ10分で猫岩に到着しました。
ここが、厩岳山と雄国沼東岸側の分岐になります。

R0006260
雄国沼までの下りは結構距離がありました。道が少し荒れていて、小さな沢を2度ほど越えます。冬間近ということもあって、一人で歩くには少々さびしいコースです。
R0006262
雄国沼到着しました!

R0006263
静かですね~。物音一つしません。
この静けさがいいですね。
としの他には、写真を撮影されている方がお一人だけいらっしゃいました。
R0006265
晩秋というか初冬の雄国沼。時たま湖面が揺らぎます。鳥が餌をとるために水面に下りてきたからですね。

R0006266
雄国山かな?今日はちょっと時間がないので登りません。
また来年くるよ~

R0006267
雄国沼休憩舎(無人避難小屋)到着です。
シーズンオフはさびしいもんですね。
ただ、逆に冬になると、スノーシューを履いた登山客が大勢訪れます。
R0006268
さて、それでは雄国沼に別れを告げて金沢峠に向かいます。
金沢峠は、雄国沼の西側にあります。雄国沼休憩舎から20分程度で到着。
R0006270
さあ、これから長いロードが始まります。左に進めば塩川駅、右に進めば喜多方駅、距離はそれほど変わりません。塩川16.4キロ 喜多方18キロ。まあ、とりあえず右に進んであとは道なりに進んでいきましょう。舗装路ですし、もう遭難の心配もないでしょう。西に進めば必ず磐越西線の駅にぶつかるはずです。レッツGO!

R0006272
歩き始めて間もなく、山を下りきる手前で日が暮れました。まだ5時30分なんだけど・・・
下りを利用してダラダラ走ります。背中を押されてるみたいで気持ちいいですね。
R0006273
夜景を手持ちで歩きながら撮影しているのでボケボケですが、駅まで遠い~まだまだある~。頑張って走るか・・・
街灯があるものの、ほとんど灯りのない真っ暗なロードを走りました。
20151123_7_28_21
結局塩川駅に到着。(ひとつ喜多方駅に近い姥沢駅に到着したのですが、夜になると電車が止まらない駅なんですよね。やむを得ず塩川まで移動しました。)
この駅の近くには、「あたみ食堂」という美味しくて有名な食堂があります。開店中だったので行ってみたかったのですが、電車の時間まで40分しかなく、食べきるには時間が若干不安だったので、「あたみ食堂」でのご飯も次回に持ち越しとなりました。ちょっぴり心残りでした。

20151123_10_04_28

磐越西線の会津若松行きの電車でくつろぎます。車両がきれいで嬉しいです。
ほんといい車両ですよ。新車かな?
まもなく会津の山々にも雪が降ってきます。雪で山が閉ざされたら春まで会津の山登りもお休みです。今年もありがとう。会津の山に感謝です。


冬の登山は、関東以西の山を計画中です。

2015年6月 8日 (月)

2015年6月7日 厩嶽山、猫魔ケ岳、磐梯山に登ってきました。

R0004937
昨年登った厩嶽山から磐梯山に抜けるルートの楽しさが忘れられず、今年も同じコースをチャレンジです。この厩嶽山から猫魔ケ岳を抜け磐梯山を登るルートは結構な距離があり、林の中のハイキング、磐梯山と猪苗代湖を眺めながらの尾根歩き。飯豊山と雄国沼の絶景も楽しめる歩き応えのある素晴らしいコースです。(登山口までのロードを入れると全長24キロくらいになります。)快晴の日曜日。今日は初夏の夏山を思い切り楽しんでこようと思います。
前回の登山(2014年の11月)のときは、磐越西線の始発の時間を勘違いして、郡山駅で一時間待ちぼうけという大失敗をしてしまいました。同じ失敗は繰り返せませんよね。今年は時間ぴったりに郡山駅に到着です。^_^ ガラガラの磐越西線に揺られながら磐梯町駅にやってきました。

R0004938
駅舎を出て空を見上げます。さわやかに晴れ渡る初夏の磐梯町の空です。少し暑くなりそうですね。まずはゴールドラインを目指して歩きます。磐梯山が遠くに顔を出しています。これから登る磐梯山。まずは厩嶽山を目指します。早く尾根に出たいなあ。
20150608_22_27_55
左の山頂が厩嶽山です。ここから猫魔ヶ岳を経由して右手の磐梯山の山頂へ
R0004941
磐梯町駅を抜け、ゴールドライン手前、栄川さんの手前の林道を進むと登山口です。うん?登山口の入り口にノボリが2本立っています。そうか、来週山開きなんですね。(実際は6月21日でした。)
この林道、熊注意の標識があったので、心構えをしてきましたが、今日は山開きに備えた林道整備で、大勢の方が草刈などの整備をされていました。
うん、今日は熊には遭わないな。
R0004943
林の中を抜け、花を眺めながら進みます。
R0004944
厩嶽山の登山口到着です。
R0004947
初夏の森は、明るくて心が弾みますね。前回は秋だったので足元に落ちた葉の堆積でふかふかでしたが、今日は明るい林の中、しっかりした道を進みます。道は九十九折になっており、急こう配でないのが嬉しいです。
R0004949
そうそう、33番まで道標が並んでいて、その下には一つ一つに仏様がいます。
R0004951
最後の石仏を見て
R0004952_2
お堂に到着です。このお堂から山頂まではさらに15分くらい。
R0004957
厩嶽山山頂到着です。ここまで駅からジャスト2時間でした。見直してみたら、前回とまったく同じコースタイムでした。
今日は天気もよく、見晴らしは最高ですね。狭い山頂ですが、ここの山頂の風景は素晴らしいですね。
20150608_22_28_18
遠くに飯豊連峰の白き峰が光っています。まだたっぷり雪が残る飯豊連峰ですね。厩嶽山の山頂は、飯豊山を眺める特等席だな~。手前に見える雄国沼は、ニッコウキスゲの群生が有名な場所です。今月末か来月の頭には、妻と一緒にニッコウキスゲを見に来る予定です。
R0004956
穏やかな雲がぽっかりと山の上に浮かんでいます。厩嶽山でのんびりできました。ここから次の目的地地の猫魔ケ岳に向かいましょう。ここから猫魔ケ岳までは約一時間の道のりです。
R0004958
涼しく爽やかな林の中を進みます。結構気温は高いはずですが、木陰は寒さを感じるくらい。見晴らしはありませんが、歩いていて気持ちよいですね。
R0004959
猫魔ケ岳と雄国沼分岐まできました。この分岐を雄国沼に向かうとすぐに、猫石にたどり着きます。ここから見える雄国沼も素晴らしい。しばし飯豊山を眺めて一休み。さて、猫魔ケ岳まではあと15分の道のり。頑張ろう。
R0004964
猫魔ケ岳に到着です。
R0004966
ここで梅のおにぎりをひとつ食べました。汗をかいてきたせいかおにぎりがおいしい。
20150608_22_29_02
さて、磐梯山に向かいましょう。まずは八方台へ。猫魔ケ岳までは一人の登山者もいませんでしたが、猫魔ケ岳からは結構多くの登山者とすれ違いました。八方台から猫魔ケ岳はメジャーなコースです。
20150608_22_29_44
八方台の駐車場手前の日陰には、まだ少し雪も残っていました。
20150608_22_30_05
R0004970
八方台に到着です。ここからまたしばらく登りが続きます。まだ11時。のんびり行きましょう。ブナの立ち並ぶ林の中を進んでいきます。一昨年は、ブナアオシャチホコの被害で葉が全部食べられてしまいましたが、今年は美しい明るい葉が生い茂っています。
R0004972
中の湯到着しました。今日はいつにも増して硫黄の匂いが鼻につきますね。風がないせいかな?
R0004974
弘法清水到着。途中、ぐんぐん気温が高くなって汗まみれで到着しました。ただ目の前に広がる雄大な風景を見ると疲れもとびます。櫛ケ峰の荒々しい崩落の跡が素晴らしいパノラマを作っています。
この風景を眺めながら、お昼を食べます。ラーメン作って食べようとしたら何と!箸を持ってきてませんでした。ま、暑いからラーメンでなくてもいいか・・・とガッカリしながら、おにぎりとパンを食べました。沸かしたお湯はコーヒーに使いました。
R0004978
弘法清水で一休みした後は山頂に向かいます。
R0004982
磐梯山山頂到着。今日の山頂からの風景は素晴らしいですね。
20150608_22_31_29
磐梯山には何回も登りにきているけど、今日の猪苗代湖は一番きれいかも?   
20150608_22_33_42
R0004985
他の県から来た女性のグループが、「素晴らしい・・こんな素晴らしい風景は初めて」とつぶやいてました。なんだか地元の民としては嬉しくなりますね。
さて、温泉に入りたいのでそろそろ下山かな。下山は、猪苗代?翁島?迷いましたが温泉に近いほうということで翁島に決定。きつい急勾配を降りてすすみます。翁島コースは急こう配が膝に優しくないですね。ダメージが来ないように、足を小幅にして下りていきました。ロードにでてからは、花を見ながら温泉まで走ります。
R0004997
R0005004
このあたり、農家が多くて花が咲き乱れていました。あきない景色ですね~
R0005008
温泉に入って電車まで1時間待ち。近くの酒屋でビールを2本買って飲みました。
乾いた体にビールが染みていきます。いやー・・・・・・・・・・・・・・最高!
もう言うことなし!
来た時と同じく磐越西線に揺られて郡山にもどります。郡山方面も乗客が少なくゆったり座れました。家に帰って、シャワーを浴びたあとは、カツオとイカのお刺身を食べビール。その後ミョウガをたっぷり乗せた冷奴と冷やし中華を食べてまたビール、食べたあとはもう爆睡でした。
長い距離を歩くトレッキングは充実感がたまりません。本当に楽しい一日をありがとう。

そして・・・いよいよ来月は富士山です。こちらも楽しみです。

2014年11月 9日 (日)

2014年11月8日 厩岳山、猫魔ケ岳、磐梯山に登ってきました。

2014年も11月に入りました。福島県の山々にはまもなく雪が降ってきます。長い冬の間、会津地方の山は雪に閉ざされます。冬山に登る人も多くいますが、ほとんどが、西吾妻とか磐梯山のイエローフォールトかメジャーな山が中心で、それ以外のマイナーな山は、雪に覆われて登山口にすらたどり着くのが難しくなる季節。今日は、本格的な冬到来の前の山歩きを楽しんできました。

今日向かうのは厩岳山です。厩岳山は、磐梯町にある1261mの山です。登山口は、ゴールドライン入口手前にある、栄川酒造さんから林道に進んだところにあります。
マイナーな山ですが、信仰登山としては有名な山で、お祭りなども開かれる山でもあります。(平成26年には6月15日にお祭りがおこなわれました。
今日のルートは、磐梯町駅→厩岳山→猫魔ケ岳→磐梯山→翁島駅のルート。
ちょっぴり長めのルートです。しっかり歩かないと。

Img_5682_2
AM5:30自宅を出発しました。妻に送ってもらうつもりでしたが今日は歩きを楽しむ日と決めているので思い返して、駅まで歩くことにしました。まだ暗い空ですが、徐々に夜が明けていきます。
今日はいい天気になる予感です。雲一つない夜明けの空には銀のコインのような月が浮かんでいました。

Img_5543
6時に郡山駅到着しました。出発まであと5分くらいかな?急がないと!
列車の発車時間が6時53分・・・・あれ?
6時53分?
なんと始発電車の5時55分に乗り損ないました。自分の中で始発時間を勘違いしていました。一時間のロスか~仕方ないですね。寒いし駅の構内にいるのも手持ち無沙汰なので、マクドナルドでコーヒーを飲んで1時間ほど時間をつぶします。

Img_5544
発車時間10分前、ホームに入ります。隣のホームに電車が停まっています。この電車は上野に向かう寝台特急北斗です。寝台車か~いいな~旅愁を誘いますね。北海道も5年くらい行ってないな。遠くに行ってみたい。

Img_5548
ガタゴトと磐越西線に揺られて、磐梯町駅到着。到着時間は7時51分でした。磐梯町駅に降りるのは初めてです。この駅おしゃれな駅舎ですよ。結構きれいな駅ですが、無人駅でした。この電車で下車したのは自分ひとり。

Img_5547
遠くの磐梯山がくっきり見えます。今日はいい天気になりそう!(^^)

Img_5549
まず、向かうのは正面に見えている厩岳山です。。まずはゴールドラインに向かいます。
寒いかな~って思ったけど、結構暖かです。登山口までは64号線を歩きます。途中セブンイレブンがあるので、必要なものはここで揃えましょう。(飲み物購入しました。)

Img_5550
歩きながら発見した食事処。黒豚とんかつ。なんだかおいしそうなメニューですね。最近とんかつに凝っているのでなんとなく見過ごせません。(^^)
わっぱましとかもあるんですね。今度来てみよう。

Img_5553
道端にこんな石標が建っています。宗教登山の雰囲気がでてきました。

Img_5558
駅から30分くらい歩いて林道到着です。この林道を進みます。熊注意の標識がありました。ここで熊鈴装着。

Img_5559
この林道の手前に栄川酒造さんがあります。うちの実家でも結構飲んでます。辛口が美味しいです。

Img_5560
栄川さんには、中に売店があり、試飲、見学無料です。


Img_5562
今朝は日差しが気持ちいい!杉木立のあちこちに、朝の木漏れ日が差し込んでいます。

Img_5564
その場所だけが自分で光ってるみたい。

Img_5566
顔を上げると紅葉。鮮やかですね~。
空気が澄んでる上、暑くもなく寒くもなく、今日は登山日和。
虫がいないのもGood!

Img_5567
真っ赤な紅葉もそこかしこに見られました。
Img_5571
登山道には、この第一番を始めとして、第二番、第三番と案内の標識が続きます。この標識の近くに観音石仏があります。山頂まで33番まで続くので33体の石仏が置かれています。もともとこの山は1300年も昔に開山された山とのことです。
猫魔ケ岳の伝説と併せて会津の信仰登山のひとつになっています。

Img_5574
登りは急登もなく歩きやすいですね。ふかふかと降り積もった落葉を踏みしめながら登ります。

Img_5584
写真を一つずつ撮っていましたが、きりがないので割愛。(^^)


Img_5588
なんというか石仏の表情に雰囲気があるんですよ。ちなみに、石造の間隔は20mくらいです。

Img_5592
行基清水到着。地図では山頂まで15分くらいですね。

Img_5593
ここには御堂があります。雪のせいでしょうか?建物がゆがんでいるような。
トラロープも張られていますね。

Img_5595
山頂の手前が若干の急登です。(でもこの急登あっという間に終わります。)

Img_5597
山頂到着!時計を見るとジャスト10時。磐梯町駅から2時間ちょうどでした。
青空が嬉しい。(^^)

Img_5599_2
北西に目を向けると、雪の飯豊山と雄国沼。
こんな綺麗な景色が目の前に広がるとは!
思ってもみなかった風景にちょっと感動。いい山頂ですね厩岳山
ザックを下ろして小休止。今日は歩いていて少し体が重かったのですが、もしかしてシャリバテだったかもしれません。なにしろ朝ごはん抜きで歩いてましたから。
ザックを開けてコンビニで買ったパンとコーヒーを取り出します。あわてて買ったので、間違えて苦手のレーズンパンが袋に入っていました。しかたないのでかぶりつきます。いやいや結構おいしいぞ。
食わず嫌いはダメですね。
とりあえずのんびり。おいしいコーヒーが飲みたくなったので、お湯も沸かしてコーヒーを飲みました。

Img_5603
南に目を向けると銀板のような猪苗代湖です。
今日は、湖も雲も光ってます。

Img_5604
東には磐梯山。

Img_5605
西には古城ケ峰と二子山
小休止終了。猫魔ケ岳に向かって出発。

Img_5607
ふかふかの尾根を歩きます。ほどなく・・・・・

Img_5608_2
猫魔ケ岳に向かう標識があらわれました。

Img_5609

Img_5610
猫魔ケ岳手前の岩場で再度、雄国沼を眺めます。
(この石は、猫石という石でした。)


Img_5613
さらに雄国沼に近く見えるようになりました。いいなあ、雄国沼。
ちなみに夏の雄国沼はこんな感じですよ。

Img_5677
2012年雄国沼1
Img_5678
2012年雄国沼2


Img_5621
足元には、パリッパリの霜が落ちていました。針のように鋭い霜です。手に取って触ってみました。触感が気持ちいいです。

Img_5622

Img_5624

Img_5629
猫魔ケ岳到着。ここも素敵な景色ですね。
山頂には3名の登山者の方がいて、お昼ご飯を食べていました。ラーメンを召し上がっていました。まだ少し時間が早いので、お昼は磐梯山でとることにしました。
Img_5625
猫魔ケ岳から周りを見渡します。
ここは八方台からだと最高のハイキングコースですね。八方台から猫魔ケ岳、猫石を経由して雄国沼に抜けるルートもいいかもしれません。

Img_5626
会津盆地がくっきり
Img_5633

Img_5636
さて、八方台に向かって下山です。
Img_5638

Img_5639

Img_5641

Img_5644
八方台到着です。車が結構停まっています。この駐車場には管理員がいますので、安心して車が停められます。
休みなく磐梯山山頂へ向かいます。
Img_5647
登り始めはブナの森を歩きます。落葉しちゃいましたね。
冬枯れの森の中を進みます。

Img_5648

Img_5649
中の湯到着。寒々しい感じが逆にいいかも。

Img_5650
人もいなくて静かです。
Img_5651
弘法清水でお昼にしましょう。ちょっと体が重いけど歩くのは全然問題なし。

Img_5652

Img_5654
高度を稼いで、徐々に景色が良くなってきました。

Img_5655
もう少し!あと300m
Img_5657_2
やっぱり、雪が降ったんですね。部分的にコチコチに固まったところもあり、特に山頂手前は注意が必要でした。

Img_5658
弘法清水到着。岡部小屋は閉まっていましたが、弘法清水は営業中

Img_5659
ここには数名の登山者の方がいらっしゃいました。やっぱり夏に比べると人は少ないですね。
Img_5660
それにしても遠くまでよく見えます。
お昼ご飯は、ラーメン、おにぎり、シメはコーヒーでした。

Img_5664

Img_5665
山頂到達してから、お天気が急に下り坂に。
雲が出てきて、強い北風が吹き始めました。手袋を装着。暖かいようでも11月。実際は冬なんですよね。

Img_5666

Img_5670
では下山。下山は翁島駅に向かうので南側斜面を下ります。下りが急こう配なんですよね。距離は短いんですけど、逆に早く下りるんだったら猪苗代スキー場に向かった方が早かったかな?このコース、登りは直登で早く登れますけど、下りは飛ばせません。

Img_5671
まもなく登山道終了。途中から長いスキー場を下りてきました。寒かったので途中でコーヒー温めて飲んできました。

Img_5673
電車の時間まで2時間以上あるので、いつもの翁島温泉で入浴。
途中一回上がって、ビールを頂きました。(^^)
夕方だと宿泊客がいるので日帰りダメな場合もあるんですが、女将さんから「おひとりですか?大丈夫ですよ。入ってください。」と言っていただきました。おかげでさっぱりしました。
Img_5674
お風呂ありがとうございました。

Img_5675
5分歩くと駅到着です。
Img_5684
時間通りに電車到着。今日は登山で25キロ歩きました。自宅の往復入れると30キロ歩いたことになります。自宅で飲み直したビールがまた、美味しかったですね。
厩岳山、いい山を見つけました。今度は逆のコースで歩いてみよう。(^^)
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31