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筑波山

2016年12月26日 (月)

2016年12月23日 筑波山に登ってきました

2016年も残り一週間になってしまいました。一年が過ぎていくは早いですね。毎日仕事に追われ忙しく過ごしているうちに、あっという間に年末になってしまった感があります。山登りを始めてからは特に毎日が過ぎ去るのが早く感じます。来月はあの山に行こう。再来月はあの山を歩こうと計画して山に登っているうちに春から冬へと季節が変わっていました。

今年もいろんな山に登ったなあ。

今日登る筑波山も、昨年の年末に登った山でした。年末の暮れもくれ、筑波山に来たのは12月30日でした。例年にない暖冬で、10月並みの陽気の中を汗をかきながら筑波山に登りました。今日12月23日は、昨年同様にお天気は快晴。久しぶりに筑波山に会いたくて茨城にやってきました。

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【土浦駅です】
ローカル腺に揺られて土浦に来ました。東北本線で郡山から小山へ。その後水戸線で友部駅に行き常磐線に乗り換えて土浦駅に到着。4時間23分の電車の旅でした。隣県ではありますが郡山から筑波山は遠いです。
ちなみに今日は天皇誕生日。休日時刻表でバスの本数が少ないですね。電車とバスの連結がうまくいかず、土浦で1時間30分バス待ちとなってしまいました。駅に併設されたフードコートでうどんを食べながら観光マップに目を落とし時間をつぶします。

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バスに揺られて筑波山に向かいます。バスには15名程度の乗客が乗り込みました。いくつかの停留所を過ぎるたびに一人また一人と下車していき、ふと気づくと数名の乗客しか残っていません。バスの窓から筑波山を眺めます。今日は雲がでていて筑波山に陰影を落としています。その雲もゆっくりと山をまたいで流れていきドラマチックな風景です。いい形だな筑波山。決して高い山ではないんですが、風格のある山だと思います。

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【筑波山口に到着しましたよ】
バスで1時間ほど揺られて筑波山口に到着。ひとつ前の停留所で降りれば良かったのですが終点まで来ちゃいました。
ここからおよそ一時間歩くと登山口に到着します。ザックを背負って歩き始めます。同じバスを降りた人が1名(40代の男性の方)いらっしゃいました。

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うねうねと続く道路をショートカットして直登ルートで登山口に向かいます。去年も来ているので道に不安はありません。最短距離で進みます。

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道の脇には、紅葉が残っていました。福島から見ると茨城は南国です。ヽ(´▽`)

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今日登るのは御幸ケ原コースです。登山口の筑波山神社からほぼ直登で標高差610mを登って行く行程となります。今日は登りに御幸ケ原コースを使い、帰路に昨年登った白雲橋コースを歩きます。
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時間はすでにPM2時、やや西に傾いた太陽からの日差しが杉の林に差し込みます。木々の間を抜けた光線が森の中に深い陰影を作ります。
岩にあたる何気ない日差しも、神々しく意味があるように見えてしまいます。

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確かに急登だな~ でもこの急登が気持ちいいですね。今日は日帰りですが、使わないものまで積み込んだためザックは12キロあります。昨年までは荷物の軽量化に気を配っていましたが、今年からは重さに気を使うのをやめました。軽量化にナーバスにならず少々重くても背負える体力をつけていきたいな。

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このコースはほぼケーブルカーの隣を沿うような感じで登って行きます。ケーブルカーをしばし待ちましたがなかなか来ないのでパスしました。

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よし残り3分の1だな。

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見事な杉です。
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男女川と書いて(みなのがわ)と読みます。

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さあ間もなく山頂ですね。今まで登ってきた登山道を振り返ります。

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登ってくる途中は杉林に守られて気づきませんでしたが、山頂は風が強いです。
薄手のウインドブレーカーをだして羽織りました。
ここまではちょうど1時間の道のりでした。
男体山、女体山に登る前に山頂にある休憩所でおでんを頂きました。
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【男体山頂へ】
まずは、男体山頂へ向かいます。
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着いた着いた。
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おー!素晴らしい!山頂からの景色に見とれてしまいます。
遮ることのない関東平野の風景がずっと続きます。
しばし、写真を撮ったりした後は、女体山に向かいます。

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ガマ石です。去年は気づかなかったのですが、このガマ石は下に散らばっている小石を投げて、うまくガマ石の口の部分に小石が乗れば願いが叶うといいます。
小石を拾ってそっと投げました。
小石はしっかりガマの口の中に入ったのですが、中に詰まっていた石を弾き飛ばしもどってきてしまいました。
あーあダメかあ・・・

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女体山到着です。青空が綺麗だな。
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この山頂からの景色は本当に見事。

【筑波山女体山山頂から360度】

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方位版と周りの風景を比べます。

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あの先に富士山がある!枝が邪魔ですが、しっかり見えましたよ富士山。


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帰路は白雲橋コースを通ります。大仏岩の脇をとおり下山します。

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やはり弁慶七戻りは見ないとね。



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暗くなる前に下山できました。

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帰りはバスでつくば駅へ。

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電車の往復だけでなんと9時間もかかってしまった筑波山登山でした。
(しかもこの日は、倒木でJRに遅れが発生し最終電車で郡山に戻れたというギリギリの行程でもありました。)

2015年12月31日 (木)

2015年12月29日 筑波山に登ってきました。(筑波山神社登山口)

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-筑波山山頂(Top of mount tsukuba)-

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筑波山は、以前から気になっていた山のひとつです。
・日本百名山であること。
・訪れる登山者が多い山であること。
・関東平野が一望できる景色が素晴らしい山であること。
・そして標高は高くはないものの()歴史ある山であること。

一度登ってみたい山ではありましたが、東北からのアプローチが今一つ遠くて、行けそうで行けない山の一つでもありました。(福島県と茨城県はお隣同士ですが、郡山から、筑波山までは結構なアプローチなんですよね。特に電車は乗継面倒です。明らかに首都圏からのアプローチの方が近い山です。)

会社も冬休みに突入しました。この休みの序盤はお天気も良いし、観光も兼ねて電車でのんびり行ってみようかな。

ということで、初筑波山へ!登山決行です。

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筑波山へ向かうために、郡山から東北新幹線で小山に向かいます。小山で水戸線に乗り換えローカル線にゴトゴト揺られ友部駅に向かいます。車窓からは、すでに筑波山の美しい姿が見えました。快晴に晴れ晴れと裾野を伸ばす筑波山に惚れ惚れしながら、友部駅に到着。ここでさらに常磐線に乗り換えて土浦駅到着です。(結構乗り換えが面倒でした。)
土浦駅からはバスで筑波山登山口に向かいます。しかし、バスの出発まで一時間ほど時間があります。せっかく土浦に来たんだし、駅からすぐの霞ヶ浦を見に行くことにしました。霞ヶ浦へは、駅の東口から10分くらいです。(写真は駅の西口です。)

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土浦駅東口を出て、ほどなく霞ヶ浦の湾に到着。ヨットが青い水面に係留されていて解放感を感じますね~。釣り人もいます。いい風景だな。

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湖の周りの遊歩道を進みます。おお~霞ヶ浦が見えてきた見えてきた。

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駅から15分。霞ヶ浦到着。霞ヶ浦全景を眺めます。
おー、広いなあ・・・海のようだなあ。
冬なのに暖かく穏やかな霞ヶ浦です。
太陽もまぶしく、雲一つないお天気。のどかですねえ。

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冬ではありますが、暖かな日差しが霞ヶ浦に差し込みます。日向ぼっこしているだけで気持ちいい。のんびり霞ヶ浦を眺めるだけでも十分楽しいぞ!

と、のんびりしているうちに、あっという間にバス出発30分前になりました。

そろそろバス停に向かうか。霞ヶ浦に別れを告げて駅に戻ります。バス停は土浦駅の西側にターミナルがあります。筑波山南麓行きのバスは5番乗り場でした。
バスはガラガラでした。乗客は自分を含めて5名。自分以外は全員駅前にお買い物に来た女性の方でした。
バスの一番後ろの席に座ります。ほどなくバスが出発しました。目的の終点、筑波山神社へは1時間程度で到着する予定です。やがて自分以外の乗客全員が下車した頃、筑波山の姿が見えてきました。確かに標高は高くはないものの、いい形ですね。筑波山。やがてバスは、終点到着です。
終点で降りるときに運転手の方からアドバイスを頂きました。
「お客さん、筑波山登るんでしょう?下山したら、また土浦駅に戻ります?そしたらね、土浦行きのバス乗り場はね、ここから250mほど離れたところにあります。最初の信号を右折していただくと乗り場がありますから、そこに向かってくださいね。ここに戻ってもバスに乗れないですからね。」
関東鉄道観光バスの運転手の方、親切なアドバイスありがとうございました。

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終点のバス停留所から、20分ほど坂を上って筑波山神社に到着しました。結構大きな神社です。
20人ほどの高校生の集団がいて、お参りをしていました。間もなく始まる受験シーズンに向けた合格祈願かな?

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趣のある橋です。

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一通り神社を見て歩いた後は、いよいよ山頂に向けて出発です。山頂に向かうこーすには、いくつかのコースがありますが、今回は登山道として、最もメジャーでもある、白雲橋コースを歩きます。

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神社を正面に見て、その右端にルートのスタート地点があります。
山頂女体山までの、距離はおよそ2.8キロです。時間にして、1時間50分の行程です。
大きな木の右隣を通ると登山口の標識があります。ゆっくり登って筑波山を楽しみましょう。

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登り始めの道は、緩やかな石の階段です。

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小春日和の暖かな陽気の中、木漏れ日を浴びて登ります。

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登り始めてすぐに、白蛇弁天。ここで、白蛇を見た者は財をなすとのこと。
もし白蛇がいたら、速攻で宝くじを買いに行くつもりでしたが、残念ながら白蛇様はすでに冬眠に入っているのでしょう。残念ながら遭遇できませんでした。

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筑波山神社から、1.1キロ。全体行程の3分の1まで到達。
傾斜が緩やかで、登りが楽しいです。

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休憩場到着。木々の隙間から垣間見える景色が素晴らしい。いい景色だな。
この後まもなく、楽しみにしていた弁慶七戻りです。
ここで、炭酸水を飲んで、一休み。それにしてもいい天気だなあ。

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その弁慶七戻の手前に、台風で折れてしまった巨木の切り株がありました。大きな切り株には、写真のように、年輪に合わせた歴史イベントが貼ってありました。

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さあ、弁慶七戻りです。

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下から見上げるとこんな感じですが、岩の下を通って振り返ると・・・・・

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おー、こっちから見るとすごいな。

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弁慶七戻を過ぎると、すぐに母の胎内くぐりです。
今日はでかいザックを背負っていましたが、余裕で潜れました。

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あちこちに点在する奇岩を見て進みます。
若干、岩場的なところもでてきますが、全体としては歩きやすい登山道です。

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大仏岩です。巨神兵にも見えないことはない。  

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女体山山頂に到着しました。山頂の手前には、ロープウエイの女体山駅がありました。筑波山は、通常は相当人がいる山なのでしょうが、今日は、12月29日です。さすがに登っている登山者も 少ないですね。(20名程度の登山者しかいませんでした。)


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山頂からの景色は素晴らしいです。だいたいいつも東北の山を登っていると、山から山を見てたりしますけど、この筑波山は、関東平野が一望できます。この広々感は気持ちいいですね。
地図を片手に、方向を確認します。あっちが、富士山、こっちが男体山、そっちが那須連峰などなど、最近、読図にはまっているので、地図読みも楽しい。


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注意深く見ると、遠くには小指サイズのスカイツリーも見えました。あー楽しい。
(* ̄ー ̄*)
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意外とシンプルな方位石

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この素晴らしい景色は、夜もさらに素晴らしいじゃないかな?ナイトハイクでも楽しめそう。
山頂からの眺めを一通り楽しんだ後は、もう一つの山頂である男体山を目指します。

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山頂をつなぐ鞍部(御幸ケ原)には、展望台とケーブルカー乗り場があります。
ここは、ケーブルカーで登ってきた外国人の方がいらっしゃいました。

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男体山山頂到着。ここまで一人だと思って歌いながら歩いてたら
ちょうど、この建物の裏に休憩中の登山者の方がいて大赤面!
うわー聞かれちゃったかな。


いやー、恥ずかしい・・・   (A;´・ω・)アセアセ

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何事もなかったかのように景色に目を向けます。

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筑波山の山頂から望む展望には視界を遮るものが何一つありません。

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日が暮れる前に、下山を急ぎます。ようやく下山し、筑波山神社に到着したと同時に、日が沈んでいきました。美しい夕焼けでした。
ケーブルカーで山頂に戻り、ツェルトをかぶって、山頂で星空を眺めたいと一瞬考えるくらい澄んだ空でした。(まあ、冬だし、寒いし、おなか空いたし、ビール飲みたいし、食欲にロマンチックが負けて、登りかえしはしませんでしたけど。)

その後、筑波山麓のバス乗り場まで歩き、(ここはバスの運転手の方のアドバイス通り、指示されたバス乗り場です。)また土浦駅へ戻ります。その後常磐線に乗り込み上野で降り、ちょっとだけ買い物をした後は、横須賀線に乗って藤沢駅へ向かいます。(翌日の予定は鎌倉観光)

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藤沢駅から少し歩いたところにあるお蕎麦屋さんでビールと日本酒とおそばを頂きました。
ガンガン飲もうと思っていましたが、ジョッキ2杯と日本酒一杯でおなか一杯になってしまいました。

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大盛りのとろろそばを食べて、その夜はホテルで就寝。

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ここからは蛇足です。

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で、朝、藤沢のホテルから2.6キロ歩いてきたのは江の島です。

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山もいいけど、海の景色もいいもんだなあ。
3.11以来、なんとなく海を避けていたように思います。
でも、今日は久しぶりに海もいいと感じてます。

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江の島のお店は、切り絵のようなお店の灯篭?がかけられています。
いい風情ですね。

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AM5:50 江の島の夜明け。
その後、鎌倉、横浜中華街、御徒町、上野と遊んで郡山に帰ってきました。
ミニ旅でしたが、楽しい二日間でした。

2015年の登り納めは筑波山で終了しました。
筑波山、ありがとう。

 

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