今日は、4月に入って最初の日曜日。明日から会社は新しい期を迎えます。僕も会社の中でプチ異動があって、今までと違う新しいミッションに取り組むことになりました。
これまでメインとしていた地域も、会津・郡山から郡山・白河にチェンジとなり、落ち着かない日曜日でした。
仕事の段取りを考えているうちに、だんだん息苦しくなってきて
「こりゃ気分転換に山にでもいくか!」ということで向かった先が鎌倉岳です。

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鎌倉岳に登るのは、昨年に続き二回目の登山になります。登山口から山頂までの距離が短い割には、ゆるい登りから徐々に急登になり、その急登を過ぎて辿り着く山頂は景色が開けており、自分の中では楽しいイメージのお山です。郡山の自宅から40分くらいで到着する気安さもあり、10分で登山道具を揃えて出発しました。

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間もなく登山口到着です。
前回登った時は、鰍登山口でしたが、今回はその手前にある萩平登山口を進みます。
駐車場らしきところには、お手洗いがありましたが、冬季は使用中止になっていました。
車は4台くらいなら停められそうな小さな駐車場です。
来る途中に寄ったコンビニで買ったパンと、オレンジジュースを持って登山スタート。
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【登山道にはところどころ雪があります】
駐車場からしばし舗装路を進みます。200mほど歩くと、左手に小さく登山道の標識がありました。標識に従い細い山道に入ります。
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割れた岩など見ながら緩やかな傾斜を登ります。
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鎌倉岳の鰍登山口と萩平登山口の分岐に到着しました。ここまで来ると日陰の足元には結構雪が残っています。おととしに比べ昨年の雪は結構多かったですからなかなか解けないのかもしれませんね。
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浪江町すげの会の看板を通り過ぎて進みます。
このあたりから急登が続きます。
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何かの動物の足跡がありました。
鹿?
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ロープを頼りながら、急登を登って登って間もなく山頂。
ここの急登は楽しいですね。密かに急登好きです。
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山頂手前の短いトラバースには、雪がしっかり残っています。
木立に凍りついた雪がハラハラと舞い降りて、とてもきれいでした。
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やっほー!山頂到着。
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あー、景色がいいなあ。
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手前の岩場の下はまっすぐ切れ落ちていてこれ以上前に進めません。
どれ・・・腰を下ろして珈琲でも飲むか・・・
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春山は低山が楽しいのですが、そんな中でもこの鎌倉岳はオススメです。
駐車場を考えたら鰍登山口がいいかな?

2016年3月18日の今日は金曜日です。その金曜日になぜ山に行っているかというと、としの勤務する会社では、有給取得率がカウントされていて、3か月に一日は必ず有給をとらないと行けない仕組みになっています。2月に有給申請していたのですが、申請を申し出たあとで、イベントが続きなかなか有給がとれませんでした。しかしさすがに3月に入ると休める日も限られてきます。(年度末ですからね)少々急ながら、再度有給を申請し金曜日にお休みをとり鎌倉岳に登ってきました。

鎌倉岳→標高967m 交通は、郡山市から国道288号線を太平洋側(浪江町方面)に走らせます。ナビを頼りに田村市常葉町に入ると、鎌倉岳入口の看板がところどころに現れます。看板に従い進んでいき、カブトムシで有名なムシムシランドを越えて3分くらいのところに、
鰍(かじか)登山口があります。今日は、この鰍(かじか)登山口から頂上を目指します。

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駐車場は、広いですね。20台は余裕で停められます。冬季は使えないですが、トイレもあります。車は自分の車1台だけ。貸切です。
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今日は晴れやかで、気持ちの良い朝です。すでに気温は10度とかなり暖かです。
お昼には18度近くまで気温が高くなるとの予報もでています。今日は長袖シャツ一枚で登ります。
時間はジャスト9:00。スタート。

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鎌倉岳への登山口は6コースあるそうですが、鰍コースと荻平コースがメジャーコースになります。

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登り始めはゆっくりスタート。風がないせいか静かです。時折鳥のさえずりが聞こえます。気持ちいい~。
国土地理院のマップを見ると、最初は緩やかな登り。しばらく歩くと左側に斜面を見ながら山を巻きます。最後の500メートルからは一気に登りが200メートルほどの急登がありますね。

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昨年の秋の名残である栗があちこちに落ちていました。
栗をながめつつ、登りを進みます。

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杉林の間を進みます。この時期杉花粉がすごいと言いますが、スギ花粉にアレルギーを持った人にはとんでもない時期の山歩きになるんでしょうね。僕は今のところ、アレルギーらしいアレルギーはありません。でも、いきなり発症するという話をよく聞くので、油断はできませんが・・・

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お天気の良い日は、光と影のコントラストがまた楽しいです。
暗い影と明るく反射する太陽。

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光がまぶしいところには、神様がいるような。ヽ(´▽`)/

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緩やかな登りが終わると、荻平登山口との分岐にぶつかります。
ちょっとした広場になっていて、休憩するにはもってこいの場所です。
ここから急登。地図の通り。覚悟はできてるよーん。

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さあ、登れ登れ。
それにしてもかなり急ですね。ロープをつかまらないと登れないところも結構ある。
登りごたえが楽しいぞ。鎌倉岳!

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山頂到着!安達太良が白い!光ってる!

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三等三角点にタッチ。時計は9時50分でした。

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うわ~高いなここ。(ちょっとビビってます。)

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この鎌倉岳は、神々が宿る山で、神座(かみくら)がなまって鎌倉になったと言われているそうです。(福島の山々から参照)

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方位版を見ながら山の景色との対比を楽しみます。
しばらく山頂を楽しんだら下山します。
時間が早かったので、お昼は家で食べよう。

鎌倉岳、素晴らしい山頂でした。
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