登山をする前に、情報収集としてほかの方が記載したホームページやブログを拝見することがあります。

中には、非常に文章が達筆で読んで飽きの来ない素敵な文章を記される方もいらっしゃいます。今回は磐梯山関連のブログで心に残ったブログをご紹介します。


●ブログタイトル「山女子ブログ」
磐梯山の猪苗代登山口から登頂された記録を記事にされています。著者のヤマジョシさんは、相当な山のベテランです。ブログを拝見すると、アルプスの山々にも相当登られていて、しかも結構単独行の経験も積まれた肩のようです。ブログには叙情が感じられる文章と、登った山に対する愛おしさが伝わってくる感謝の言葉が綴られています。印象的な写真。特に今回の磐梯山登山では途中雲に覆われた心細さを、一気に転換する雲海の上に抜けた心の動きを写真と共に紹介されています。
ちなみに、磐梯山登山では6つのルートがありますが、この猪苗代登山口は結構ルートが長くて、体力を消耗するルートなんですよね。
●ブログタイトル「miniEnmonのブログ」
マウンテンウォーカーというムービーオンラインショップから、磐梯山登山のムービーが発売されています。このマウンテンウォーカーでは、登山口から山頂まで基本中抜きなしで紹介するというおそらく登山紹介ムービーとしては国内唯一の登山ルート紹介ムービーであり、そのナビゲーターを務めるのが、ブログを書いている中山絵莉香さん。
磐梯山で一番メジャーな登山コース、八方台登山口から、中ノ湯跡、お花畑(残念ながら時期は外れましたが)弘法清水、山頂と歩いていく様を、非常に瑞々しい感覚のコメントで紹介されています。男性の皆さん、是非、奥様、恋人、友達、娘、もしくはお母様など女性をエスコートして山に登ってみてください。こちらの中山
絵莉香さんのように、心から楽しく登山を楽しんでもらえるかもですよ。
※なお中山中山絵莉香さんは、2014年6月10日『BE-PAL』7月号の誌上にて
サントリー×『BE-PAL』森香るBar にて、白州を召し上がっている広告にゲストとして出演されています。
雨上がりの澄んだ森の中で頂く白州ハイボール 贅沢ですね~(^^)
●ブログタイトル「磐梯山の力」
福島認定ツーリズムガイド 大竹力氏のブログです。恐らくですが、福島県で一番磐梯山に登られている方ではないでしょうか?一年を通して、磐梯山関連の情報をブログで発信されており、最新の情報を得ることができます。特に春の訪れを待って山に登ろうと思っている人は要チェックです。山開き前の山の情報を知ることができます。
ちなみに、僕も大竹さんには2回ほどお見かけしたことがあります。一度目は川桁山で、二度目は磐梯山で。
※今後も、磐梯山に関する素敵なブログを拝見したらご紹介していきたいと思います。




















































登山をする前に、情報収集としてほかの方が記載したホームページやブログを拝見することがあります。

中には、非常に文章が達筆で読んで飽きの来ない素敵な文章を記される方もいらっしゃいます。今回は飯豊山関連のブログで心に残ったブログをご紹介します。
日帰り飯豊山登山記の記録です。2006年9月2日に登頂されています。登頂途中で足を痛めて、その時の苦しい状況が非常に鮮明に伝わってきます。長い山頂まで、必死に登られる風景が目に浮かびます。始めて飯豊山に登られる方は参考にされると良いと思います。長い道程が文章からだけでも正確に伝わってきます。

●ブログタイトル「きままなひとりごと」
小屋の情報が面白いブログでした。ブログ著者の方は、なんと100名山達成の大ベテランの方です。
本山小屋で、ビールを所望したところ、宿泊者以外には売れない。と断られたエピソードが綴られています。
飯豊山に関しては、小屋の管理人さんの印象やエピソードが記されたブログが多いですが、得に、その印象が際立ったエピソードを綴られています。
※ちなみにあるガイド本では、ビールを飲んで滑落した登山者がいたので、日帰り登山者にはビールを売らないという記述を見たことがあります。このあたりの真相はどうなんでしょうか?(^^;

●ブログタイトル「山ミシュラン」
雨の飯豊山に登られています。飯豊山は喜多方の奥まった登山口から登ります。東京から来た著者の少し心細い心象風景が伝わってきます。登山は登り始め、歩き始めが一番心細いですが、著者の「いよいよここまできた。。。。もう戻れないぞ」というセリフに同感しました。
山小屋で酔っぱらいの方に絡まれるという、切ない体験をされてしまいましたが飯豊山登山の感想は三ツ星の最高評価をつけられています。花の写真が綺麗で心に残ります。      
●ブログタイトル「ゆきえの登山日記」
飯豊山と大日岳登山のブログ記事を記されています。5人のグループで飯豊連峰に登った記事は、全6回と詳細に記述されており、写真も豊富です。著者の方は花の造形が深く、飯豊山に咲くたくさんの花の名前をご存知です。印象深いのは、大日岳に行く途中に広がるニッコウキスゲの群落。行ってみたいと思わせる素敵な風景でした。

●ブログタイトル「快適なスピードで」
大きな写真で、非常に見やすいブログです。剣ヶ峰の写真は迫力がありました。小屋泊まりの様子が詳細に記述されていて、会話や、管理人さんの人となりが見えて、三国小屋に泊まってみたいと思わせる文章でした。

●ブログタイトル「人生を楽しもう」
ブログの著者は、日本百名山を登り続けていらっしゃいます。ご自身の元気な写真がブログを楽しくされていますね。
山に登った時に、何を食べるか?というのが非常に大きなテーマになりますが、セブンイレブンの食材を中心に、料理の紹介が大変参考になります。
ブログに、大きなトカゲの写真がありましたが、あれはニホントカゲ。幼生の時には、非常に美しいブルーと、グリーンが入り交じったきれいな尾が特徴のトカゲです。

●ブログタイトル「Ogawa Camp 3rdG
飯豊山登山について3回に分けてレポートされています。ソニーのNEX-5で撮影された秋の風景が印象的です。秋の青空とオレンジのナナカマドの写真など、本当に素晴らしい風景が散りばめられています。
●ブログタイトル「ちょっとずつ登っていこう~
飯豊山には2012年の9月に登られています。親しい山仲間で登山をされているレポートでしょうか。飯豊山に登るワクワク感が伝わってきます。
穏やかで、木々の木漏れ日も爽やかで、飯豊山に登ってみたいなと思わせる明るいブログです。登山の過程が詳細に記述されており、写真と文章の組み合わせが特に秀逸です。(剣ヶ峰を登る写真も凄いですね。)山ご飯は大変参考になりました。お麩のすき焼き風煮込みは一度作ってみたいですね。


※今後も、飯豊山に関する素敵なブログを拝見したらご紹介していきたいと思います。




































































































今回紹介するのは東京登山さんのホームページです。
ホームページの製作者である東京登山さんは、”東京の山”にこだわった登山をされており、東京にこんなに山があるの?と驚くくらい東京近郊の山を登り続けていらっしゃいます。
この登山記が通常の登山記と違うのは、語り部である作者の遊び心にあります。登山をしながらふと頭に思い浮かんだ妄想をユーモアのある表現で紹介をしたり、敢えて登山中にルートの分かれた登山道をそれぞれ歩き(大変お疲れ様です。)ホームページ上で、ルートが分かれる登山道をどちらに進むか?読み手に選択させたり、その遊び心はまさに大人の余裕。さりげなく読み手に気を使わせないエンターテイメントであるといえます。

併せて感心するのは、写真の美しさ。
リコーのGRDを駆使し、さりげなく美しい写真をホームページにちりばめています。
高さや早さだけを競う、とんがった登山ブログとは違った大人の登山ホームページ。
読みながらニヤッとするようなエピソードがそこかしこに記載されています。
短い夏の夜。退屈を吹き飛ばせる面白くて、そして静かな雰囲気のある大人の登山記をぜひご覧ください。

アドレスはこちら

東京登山(東京の山に登った、その山行記録)
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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