昨日の五色沼自然探勝路に引き続き、今日は安積山(あさかやま)またの名を額取山(ひたいとりやま)に向かいます。
お仕事で大変お世話になっている、会津のTさん(山の師匠)からのお誘いで3週間前から楽しみにしていた行事でした。
今回の安積山登山。これは安積アルプス出逢いプロジェクト(といってもちゃんとしたイベントで出会い系じゃありませんよ)が主催するイベントで協賛はゼビオさん。
正式名称は、「あさかの安積アルプス縦走トレッキング2017」といいます。
たまに、山をご一緒させていただく山ガイドのSさんもいらっしゃるということで、今日は賑やかな登山になりそうです。

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【イベントのご案内】
イベント案内の文書です。
距離は16キロ。累積標高差約1000メートル。
大人から子供まで参加できるイベントとしては結構ハードな内容のような気がします。

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会場は磐梯熱海スポーツパーク駐車場です。
今日は、これもまたお仕事でお世話になっているYUさんに自宅まで迎えに来ていただき
会場にやってきました。(YUさん、ありがとうございました。)
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受付開始時間前の筈ですが、すでにすごい人だかり。
バスの1号車と2号車は登山口に向けてすでに出発していました。
それにしても今日は30度を超える予報が出ています。
熱中症にならないように気を付けねば。
こんにちは~と皆さんに挨拶をしてバスに乗り込みます。
バスの中は涼しい~。
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バスは磐梯熱海スポーツパークを出発し、線路を越え、熱海登山口に向けて走ります。
窓の外には砕石場。

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バスは3.4キロほど走り、登山口に到着。
ここで参加ナンバーをチェックして、スタート。
このルートではチェックポイントがあり、CPを通り過ぎるたびにナンバーを言うので、遭難などの心配はありません。
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今日は暑くなる予報ですが、林道は涼しい。
風が通るので気持ちよく歩けます。
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林が明るい!
いつも単独行ですが、たまには大勢で歩く安心感もいいものですね。
熱海登山口から、滝登山口分岐までゆるやかに歩いてきましたが、ここから急登が始まります。土の傾斜は足の負担が厳しいですね。
負けるな!ガンバガンバ!

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そうこうしている内に山頂到着です。
山頂からは、磐梯山、安達太良山、猪苗代湖が見えました。
お昼はまだ先で取るとして、山頂では休憩タイム。
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今日は疲れをとるスイーツとして、スイカを用意しました。
北アルプスの合戦小屋では、スイカが食べられるそうですが、一度山頂にスイカを運んで食べてみたかったんです。
単独行の自分が一人でスイカを食べるのは物理的に(見た目にも)厳しいので、会津のお客様(S登山会の皆様)とYUさんと一緒に登れる今日という日を狙っていました。
(^^♪
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スイカを豪快にザクザク切ります。
甘いかどうか確信がなく食べてもらう瞬間はドキドキ。
甘いと言って頂いてホッとしました。
皆さん、お気遣いありがとうございました。
 
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休憩した後は、大将旗山に向かいます。
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大将旗山では、大勢の登山客。
ここでお昼にします。
Kさんの奥様から、アスパラ、トマトのサラダなど、いろいろとごちそうになりました。
ありがとうございました。

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ここからは、ブナ林を進みます。
若葉の頃の林は、光が斜めに差し込み、柔らかで暖かな陰影を作ります。
斜面も緩やかで、リズムよく景色を楽しめます。
素晴らしいな。
Kさんが、「秋もいいんだよ~」とおっしゃっていました。
秋も来てみたくなりました。(^^)
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今回は、2000円の参加料でした。
往復のバス代、温泉入浴券がついているので決して高くはないと思います。
本日は、ご同行頂いた皆様、大変ありがとうございました。
楽しい山歩きを楽しめました。
ペコリ(o_ _)o))   
 
一週間の仕事が終わり、来週はさらに忙しさに包まれる予感がする5月の土曜日。
仕事の心配をして、家にいても落ち着かないので、急遽裏磐梯に来ました。
特に何を見て、何をするという目的はなかったのですが、5月の新緑に囲まれた裏磐梯に来て、気分転換になればというのが本音の部分です。
郡山の自宅から約1時間で五色沼にやってきました。

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早朝に来たこともあり、駐車場には1割も車は停まっていませんでした。
車から降り、お土産屋さんの脇を通り抜けて毘沙門沼に出ます。
遠くには磐梯山が見えます。
今日は暖かいし、雪もほとんど溶けているので多くの登山者が磐梯山に登っていることでしょう。
自販機で、炭酸飲料を買い、それを片手に持って五色沼自然探勝路に向かいます。
五色沼自然探勝路は、毘沙門沼から柳沼までの片道3.6キロメートルの遊歩道です。
片道一時間程度なので、観光客が多く歩くところでもあります。
なので、今日はザックなし、運動靴でした。

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多くの観光客がいるせいか、毘沙門沼の畔に立つと、コイが寄ってきます。

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毘沙門沼を左手に眺めながら歩みを進めます。

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やがて高台にでて、毘沙門沼を一望できるところにやってきました。
ここにはスーツ姿の一団(8名くらい)がいて、びっくり。
研修か何かあって、ついでに観光しているのかな?
違和感が半端ないです。(^^)

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五色沼の赤沼です。湖面がエメラルド色ですね。
数人の観光客が一心にビデオを回しています。
気持ちわかるなあ。(^^♪

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赤沼に流れ込む清流。ブラタモリでも紹介されていましたが、磐梯山は火山の山で、上流銅沼(あかぬま)から流れ込む様々な火山の成分の特性(微粒子の大きさで光のスペクトルが変わる)のため、沼ごとにその見た目が大きく変わります。

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癒されるのは、湖沼だけでなく、森の柔らかな植物たち。

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みどろ沼到着
みどろ沼は、沼の周辺にヨシが覆い、近づきがたい雰囲気です。
遠くから透明度の低い緑の湖面を眺めます。
このあたりで、セミの声が聞こえてきました。
いよいよ夏です。

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角度によっては、光と水の透明感のある写真が撮れます (^^♪

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流れ込む水。水。水   

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酸化鉄の含む水は沼底を赤く染め上げます。
銅色の周りを囲む植物たち。

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今日一番のハイライト
弁天沼

目の前の透明な水の先に、いきなりコバルトブルーの水面が広がっていきます。
夏になると、青さが増していく不思議な湖。


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青沼へ
青沼は弁天沼よりも緑が多く、透明感の高い沼でした。


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明るい澄んだ緑の湖面を木々が覆っています。
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最後は柳沼。ここまで3キロくらいでしょうか?
もう少し進むと檜原湖にでますが、ここは引き返して車に戻り中津川渓谷に向かいます。

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中津川渓谷は一人も観光客がおらず、清流を独り占めです。
ウグイスがのどかに鳴いていました。

午前中のトレッキングでしたけど十分に気分転換ができました。










今年のゴールデンウィークは快晴が続いています。連休を利用しての遠征登山も考えましたが、遠出は6月に有給休暇を使うことを考えています。そんなわけで今日は日帰りできるところで行き先を検討しました。
今日は5月5日こどもの日です。メジャーな山に行くと登山道も駐車場も混雑しそうですね。さてさてどうしようかな~

候補として考えたのは、大戸岳と一切経山のどちらか。
大戸岳は会津若松市最高峰で、登山口から山頂までの標高差が1000mある登りがいがありそうな山。もうひとつの候補である一切経山。一切経山には一度行ったことがあるのですがその当日に大雨にぶつかってしまい風速25m、大雨視界ゼロの中、体をくの字にして耐風姿勢をとりながらの登山となりました。悪天候に阻まれ魔女の瞳を見ることができずにひたすら雨風に体を叩かれながら引き返すという悲しい登山になってしまいました。
大戸岳と、一切経山。どちらに行こうか迷いましたが、一切経山は、これからも行く機会が何度もありそうです。むしろ標高差1000mの大戸岳は、夏に登るのはきついかも?初夏の涼しい時期に大戸岳に登ってしまおう。ということで、今日は会津に向かいます。

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【会津は八重桜が綺麗に咲いていました】
郡山から49号線で会津若松へ向かいます。強清水で滝沢峠を下り国道118号線で芦ノ牧温泉方面へ車を走らせました。
途中、ヤマザキデイリーストアがあり、その先を左折して道なりに進むと闇川登山口到着です。(ヤマザキデイリーストアで飲み物を調達しました)
駐車場はかなり広いですが、停まっている車両はなし。ゴールデンウィークにも登山者がいない人気(ひとけ)のない山なんですね。
駐車場の手前に車を停めて、登山靴に履き替えて出発します。登山口をでると途中の民家の軒先に咲いている八重桜に目が留まりました。青空に八重桜が映えますね。ハラハラと散る花を眺めながら歩きます。 
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ここで大戸岳のプロフィールを
大戸岳は標高1416メートル。会津若松市最高峰の山。標高はそれほど高い山ではありませんが、闇川登山口から山頂までの標高差が1000メートルあり、難易度は決して低くありません。
毎年6月に山開きが行われます
(2017年は6月10日に大戸岳山開きのイベントが予定されています)
注意(2017年の山開きは林道の崩壊の可能性があるということで中止になりました。)
登山ルートは闇川登山口と桑原登山口の2か所ですが、桑原ルートは2010年から廃道になっています。(2008年には遭難事故が起きており2名の登山者が岩場から数十メートル滑落しています)
低山は100名山より危険にであうケースが多いです。気を引き締めていきましょう。




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舗装の道路を進むとやがて砂利道に変わります。しばらく進むと砂防ダムがでてくるので右手に眺めながら登山道に入ります。

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まだ新緑の手前で葉をつけていない木々が多いので空が明るいですね。緩やかな尾根道を登ります。人はあまり入っていない山のようです(登山口にあった入山届のノートを見ると、今年の登山者は4月にお一人の方が登山をしているだけでした)
だだし道はしっかりとしていて雑草もなく歩きやすいです。
枯葉の重なった登山道を、しゃかしゃかと音を立てながら進みます。
最初のイメージでは少し暗い山かな?と心配していましたが気持ちの良いトレッキングが楽しめます。緩やかな登りは徐々に傾斜をきつく上げていきますが、ペースの保ちやすい登山道です。

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標高800mを超えたあたりからイワカガミの群生に出会いました。
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最初は数輪が目に留まる程度でしたが、徐々に花の数が増えてきて
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白とピンクのお花があたり一面に咲き誇っています。
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おーすごい!イワカガミの大群落です。(^^♪

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  そんなこんなで、お花を楽しんで写真を撮って喜んでいましたが、標高900mあたりから雪がでてきました。
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雪は徐々に深くなり、登山道を隠してしまいました。
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結構、傾斜きついな・・・
登りのルートがわからないので地図を見て、とりあえず尾根にでることにしました。
若干このあたりから藪漕ぎっぽくなってきます。
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雪は締まっているのでアイゼン不要とは思いますが、この時期に大戸岳に来られる方は十分気を付けてきてください。
特に登りは何とかなると思いますが、下りでルートをロスすると厄介です
(雪でルート不明、リボンも900m以上からはなくなりました)
ルートファインディングに自信がない方は、雪解けの季節まで待たれたほうがいいと思います。(自分自身、下りで一瞬ルートをロスしてヒヤッとしました)

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雪を踏みしめながら、尾根に到着。出てきた尾根は笹薮でしたが、雪がしっかりと藪を抑えており、その上を慎重に歩きました。

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多少、細い尾根を気を付けて登ると山頂は目の前です。
標高差1000mですが、お花があったり雪があったり、少し緊張の尾根(風の三郎というらしいですが)があったりで、疲れを気にさせない山ですね。

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ということで・・・山頂到着です。
雪に阻まれましたが2時間20分で到着しました。

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大戸岳の三角点は、一等三角点でした。

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会津から見た、磐梯山と安達太良山と猪苗代湖です。Img_1020
いい景色だな・・・・
手前が思案岳、その先が高螺山、ずっと向こうに見えるのが磐梯山です。
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桑原登山口の廃道を示す標識。進めませんとの記載がありました。

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持ってきたアンパンをガブリ。甘くておいしい。(^^
山頂でお茶を飲んだら、すぐ下山です。Img_1028
山頂から尾根づたいへは、こんな感じで雪が藪を抑えています。帰路は慎重に進みましょう。

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無事林道まで下りてきました。
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大戸岳の山頂は冬でしたが、下界は初夏でした。
さて、郡山までのんびりかえりましょう。

(この後、大内宿から会津若松方面へ向かう観光客の運転する車の渋滞に巻き込まれ、意図せずのんびり運転で郡山に帰ることになるのでした。)

大戸岳よい山でしたね。また違う季節に来てみたいです。
世間ではゴールデンウィークに入ったというニュースをやっていますが、としの勤める会社では、今年のゴールデンウィークはカレンダー通りのお休みになります。
しかも5月1日は、早朝会議、午前会議、午後会議と連続会議でその準備のための資料作りが金曜日まで終わりませんでした。
土曜日こっそり出社して仕事をしたものの、それでも仕事が終わらず日曜日も延長戦になりました。とはいえ日曜日は福島県全体に快晴の予報がでています。こんな天気で山に行かないのはあまりにももったいない。
ということで、日曜日は早朝4時に起きて仕事を進め一段落したところで、山に向かいます。
今日向かうのは安達太良山。

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【安達太良山に到着です】
この季節、郡山から安達太良山を見ると、雪を残した安達太良山が白くまぶしく輝いています。
あー、誘われてるな~とはおもいつつ(前回記事でお話ししたように仕事の異動があり)なかなか山に向かう時間が取れませんでした。
実は今日も午後から、実家に行く必要があり、本当に午前中だけの登山ではありますが、しっかり安達太良山に心を洗ってこようと思っています。
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まずはスキー場の傾斜を登ります。今日はトレーニングも兼ねているので20mのロープ。使わないけど、ガスとストーブと食料。水たっぷり等々を積んで登ります。
今年からは体力強化を狙って、過度な軽量化にこだわることはやめました。
ザックに荷物を積み込んで、汗まみれで山に向かいますよ。
歩くスピードも、ちょっときついと感じる速度で登ります。
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2017年4月30日。雪はほとんどありませんが、スキー場の上部から雪が腐って足を踏み抜いてしまう場所が数か所ありました。
とはいえ、アイゼンが必要な場所はありません。ツボ足で十分登れます。
(ただゲイターはあったほうがいいですね)
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薬師岳までは一部不明瞭な場所もありますが、ふみ跡と赤テープで道に迷うことはありません。ただ、今日のように日差しが強いと目をやられますので、サングラスは必携かと思います。
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【安達太良山頂を望んで】
いい景色だなあ。雪が眩しいです。
春というよりは初夏の気候ですね。
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薬師平に到着。
かなり飛ばしてきたので息が荒いですが、時間がないので山頂にGO!
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このあたりから雪が深くなります。木々もまだまだ雪に埋もれています。
雪は固く閉まっていて、足が踏み込んでしまうことはなさそうです。
気温が高く、登っているだけで汗をかくような感じです。周りを歩く人たちは、このあたりでシェルを脱いでいる方を多く見かけました。
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雪がいい景色ですね。登っていて楽しい。
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左折して山頂へ向かいます。
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山頂付近にはほとんど雪はありません。ただ岩場に登る梯子と鎖のあたりは雪ががっつり張り付いていました。
去年の山開きで、ここから落ちてヘリで搬送された方がいらっしゃったと記憶しています。
くれぐれも安全登山で進みましょう。
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山頂から磐梯山を望む。
磐梯山も雪が結構残っていますね。雪があるうちに磐梯山にも行きたいな。
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山頂からの風景を見たのは1分くらい。
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今日はのんびりできないのです。
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でも安達太良は楽しかったですね。
下りは雪の斜面を思いっきりダッシュ!
一回踏み込むたびに1mくらい脚が流れるので速い速い。
あっという間に、薬師岳まで下山できました。
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来週もきちゃおうかなあ・・・
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安達太良山ありがとう。
また遊びに来ます。
2日会社にいけばゴールデンウィーク。
次は安達太良山ではなく、会津の山を検討中です。
AM4:30起床。今日は那須岳に向かいます。ちょっとお疲れモードの日曜日ではありましたが、仕事で頭が疲れたときは、体も同じくらい疲労させないとバランスがとれないぞ。と考えて重い体を布団から引き起こしました。
カーテンを開けて外を覗きます。まだまだ外はまだ真っ暗です。雲が厚く、快晴は期待できないお天気です。
前夜準備をしていたザックを車に積み込み、郡山から那須に向かいます。時速65キロの巡航運転で車を走らせます。仕事の移動中は、いつも考え事をしていて緊張が抜けませんが、山に向かうときのドライブは気分がいいですよね。
好きな音楽をかけながらこれから登る山をイメージしていると心が解放されるのを感じます。

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ということで、気分よく那須に到着しました。
黒磯那須地方の天気予報は9時から雨と予報がでていました。早めに登って早めに下りてくる計画で山に向かいます。
那須岳の山頂はガスに巻かれてますね。お天気もっててくれるかな?
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駐車場からすぐの所にある登山指導センターを過ぎ、鳥居を越えて登山開始です。
昨年から今年にかけて雪が多かったですから鳥居も雪に半分隠れていました。
昨年は雪が多かったからなあ。
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雪は締まっているようなので安心して歩いていましたが、ときどき足を踏み抜いてしまうところもあります。スノーシューも、アイゼンも必要ないくらいの雪ですが、ところどころ思い切り雪が柔らかいところがありました。気温も9度と暖かです
。これから一気に雪も緩んでくるんでしょうね。
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朝日岳を眺めながら、雪の斜面を登ります。
前後に人気はなく、一人だけの山歩き。
うん贅沢だ。ヽ(´▽`)/
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右手に朝日岳。正面に峰の茶屋跡避難小屋が見えてくるあたりには道に雪はありません。ただし雪解け水と泥で、足元は最悪でした。
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ところどころに雪のトラバースがあります。
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峰の茶屋跡避難小屋到着です。正面入り口は入れないように閉ざされていましたが向かって左側に冬季入り口がありました。
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茶臼岳の山頂を目指しましょう。
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山頂手前は雪がどっさり残っていました。雪も腐っていて足が埋まりまくり



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御釜はガスで真っ白
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山頂到着しました。
山ご飯を作ろうと思いましたが、山頂風が強いです。風のみならず雨も降り始めました。
山頂滞在時間はわずか3分でした。
さ・・・寒い~!!
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風が強く吹き付けてきます。
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風のおかげでガスが晴れてきました。

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どろどろの斜面を慎重に下りました。

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下山した途端、大雨になりました。風も強くなりました。
下山途中すれ違った登山者が次々と下山してきます。
気になったのが小学生の男の子と登っていたお父さんの二人連れ。
下りてこないけど、避難小屋で待機していてくれたかな。


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下山後は鹿の湯さんへ。ここの温泉には一度行ってみたかったのでした。
たくさんの車が停まっていました。ナンバーもまちまちですが、首都圏の車が多いですね。
この時は雨もどしゃぶりモード。車から降りて入り口まで全力ダッシュです。

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温泉の成り立ちは1300年前といいますが、この建物はいつの時代からある建物でしょうね。レトロを通り越していました。
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この時計の下を左に行けば男湯。右側が女湯になります。
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【温泉写真】
温泉の写真は撮れないので、受付の方にお願いして、入り口に飾ってある写真を撮らせてもらいました。
今日入った男湯は6つの浴槽があり、41度、42度、43度、44度、46度、48度と6つの温度で温泉がわかれていました。個人的には48度はとても入れたもんじゃありませんでした。
(43度が一番です。)
温泉は単純酸性硫黄温泉でかなり匂います。中ノ沢温泉や、高湯温泉みたいな感じ。
硫化水素があるので、窓があけっぱなしでした。
冷たい雨に打たれ続けていたので体が冷え切っていました。
温泉気持ちいい~。お風呂にしゃがみこむとちょうど顎の下までお湯につかれます。
お風呂には15人くらいの人たちがいましたが目をつむってじっとお風呂に浸かっている人。
やっぱり温泉はこうだよな~と連れと大声でしゃべっている人。
パパー、おふろやだよー。シャワーがいいよー。と愚図っている3歳くらいの坊ちゃん。

温泉っていいですね。
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あと二週間くらいは春山を楽しめそうです。次はあの山へ!
今日は、4月に入って最初の日曜日。明日から会社は新しい期を迎えます。僕も会社の中でプチ異動があって、今までと違う新しいミッションに取り組むことになりました。
これまでメインとしていた地域も、会津・郡山から郡山・白河にチェンジとなり、落ち着かない日曜日でした。
仕事の段取りを考えているうちに、だんだん息苦しくなってきて
「こりゃ気分転換に山にでもいくか!」ということで向かった先が鎌倉岳です。

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鎌倉岳に登るのは、昨年に続き二回目の登山になります。登山口から山頂までの距離が短い割には、ゆるい登りから徐々に急登になり、その急登を過ぎて辿り着く山頂は景色が開けており、自分の中では楽しいイメージのお山です。郡山の自宅から40分くらいで到着する気安さもあり、10分で登山道具を揃えて出発しました。

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間もなく登山口到着です。
前回登った時は、鰍登山口でしたが、今回はその手前にある萩平登山口を進みます。
駐車場らしきところには、お手洗いがありましたが、冬季は使用中止になっていました。
車は4台くらいなら停められそうな小さな駐車場です。
来る途中に寄ったコンビニで買ったパンと、オレンジジュースを持って登山スタート。
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【登山道にはところどころ雪があります】
駐車場からしばし舗装路を進みます。200mほど歩くと、左手に小さく登山道の標識がありました。標識に従い細い山道に入ります。
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割れた岩など見ながら緩やかな傾斜を登ります。
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鎌倉岳の鰍登山口と萩平登山口の分岐に到着しました。ここまで来ると日陰の足元には結構雪が残っています。おととしに比べ昨年の雪は結構多かったですからなかなか解けないのかもしれませんね。
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浪江町すげの会の看板を通り過ぎて進みます。
このあたりから急登が続きます。
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何かの動物の足跡がありました。
鹿?
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ロープを頼りながら、急登を登って登って間もなく山頂。
ここの急登は楽しいですね。密かに急登好きです。
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山頂手前の短いトラバースには、雪がしっかり残っています。
木立に凍りついた雪がハラハラと舞い降りて、とてもきれいでした。
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やっほー!山頂到着。
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あー、景色がいいなあ。
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手前の岩場の下はまっすぐ切れ落ちていてこれ以上前に進めません。
どれ・・・腰を下ろして珈琲でも飲むか・・・
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春山は低山が楽しいのですが、そんな中でもこの鎌倉岳はオススメです。
駐車場を考えたら鰍登山口がいいかな?

三連休の初日は、東堂山に行ってきました。実はこの山、以前一盃山に登った時に、たまたま通りかかった道の途中でこの東堂山の登山口を見かけて以来、気になっていた山でした。
ところが、東堂山は福島県の山のガイドにも載っておらず、ネットでも情報があまりありません。
ということで、登山口の初見から2年越しに東堂山に向かいます。


大きな門ですね〜。この東堂山は登山口がお寺になっています。お寺の駐車場に車を止めて歩き始めます。
距離的には短くて山頂まで1キロくらいでしょうか。


仁王門。歴史ある建造物です。お寺の建立は奈良時代だそうです。



櫓って言っていいのかな?


お寺の裏手には、たくさんの羅漢が並んでいます。羅漢は最近のものもあり、スーツ姿やメガネをかけた羅漢もいて違和感が半端無いですね。
昼の陽光の中を歩いているので、あまり気になりませんが、夕方とか夜には通りたくない風景です。


やがて杉木立の斜面を眺めながら、緩やかな斜面を歩きます。多少日陰に雪は残るものの歩きやすい山道です。


山頂を示す道標が折れて倒れていました。山頂までの道は、この道標を30メートルくらい戻ったところにありました。この道標から山頂まではかなり荒れた道になります。


ここから軽い藪漕ぎです。


道がはっきりしないので、なんと無く標高の高い方面を目指して歩きます。あっ、山頂が見えた。


山頂には、四等三角点がありました。標識は何もないけど、ここが山頂だよね。
藪の中に囲まれた山頂で、落ち着ける雰囲気ではなかったので、さっさと下りて来ました。

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今日は気温が12度もあり暖かな春山歩きを楽しみました。残雪の残る頃の春山歩きは楽しいですね。
冬から春にかけてこそ、低山を楽しむ季節。まだ登っていない低山をもう少し探してみようと思っています。


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ところで全く関係ないですが、山用のフライパンを買いました。軽量タイプのチタンのフライパンもありますが、焦げ付きがひどいのでベニマルで買って来ました。今年は体力をつける目標があるので、軽量には全くこだわりません。

サイズがでかいので、ウドンでも、すき焼きでも何でも作れそう。
( ̄▽ ̄)

今年二回目の山歩きは、蓬田岳です。
この蓬田岳は、山歩きの脚作りにちょくちょく使わせてもらっている山ですが、というのも
駐車場が広く、熊やイノシシなどが出ず、山頂からは木段で下るコースもあり、さらに登山道は適度に急登で、安心して歩きに集中できるところがお気に入りの所以です。
今日は3.11ということもあり、自宅でおとなしくしている予定でしたが、昼には7度と暖かくなり、お天気も良いのに自宅で何もしないのももったいないということで、急遽でかけることにいたしました。

自宅から車で30分。やや風が強く、日差しよりは肌寒く感じる駐車場を後にして山頂を目指します。

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この蓬田岳のコースはもう何度も歩いているコースなので安心して歩けますね。
話はかわりますが、今年2017年度の会社の夏休みが10連休になっていました。最近年間予定表を確認してびっくりしました。
10連休の半分は家族のために過ごし、5日は山に行かせてもらおう・・・

大丈夫かな?( ̄ー ̄)

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暖かとはいえ、日陰には氷柱がぶら下がっています。


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風は冷たいですが、日差しは暖かです。
つくづく春がきたなと感じます。

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残り500mですが、間もなく尾根にでます。尾根に出ると山頂までは緩やかな尾根歩きになりますね。

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尾根にでました。
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山頂到着です。すでに休んでいる登山者の方がいたので、挨拶をして先に進みます。
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山頂から30mほど進んだところにある広場。
今日はここで一休みします。
風も止み、穏やかな山頂です。
穏やかな2017年の3月11日でした。


2017年の3月5日の今日、高柴山を歩いてきました。
2017年に入ってから、初めての山歩きになります。
今年の冬は雪も多く、寒い日が多かったので何となく足が山に向きませんでした。
土日を何で過ごしていたかというと、ほぼ毎週土日は、日帰り温泉通いに精を出していました。
毎週、あちこちの温泉をチョイスして、磐梯熱海、沼尻、中ノ沢、岳、と温泉を変えながら、半日、一日を温泉でのんびりするというお休みを過ごしていました。
本当は山に登って下りてから温泉に入るのが楽しいんですけど、今年の冬の寒さは本当に厳しかったんですよね~(言い訳?)
露天風呂に入って、空から落ちてくる牡丹雪を眺めていると、登山と同じくらい心が無になります。
毎週仕事が始める月曜日には、温泉が恋しくて
「温泉…温泉・・・・温泉」と頭の中が温泉一色になるくらい温泉にはまったのです。
そんなわけでこのブログのタイトルも、
「としの福島温泉秘湯探訪」に変わりそうな感じになっていました。

ところが、今朝起きてみると郡山の気温が7度もあります。
ふと、気づくと世界が春に変わっていました。
天気がいいなあ。外も温かい。
快晴の日曜日、家にいるのももったいない。
予定外ではありましたが、春の空気を吸うために高柴山に向かいます。

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駐車場到着。高柴山の駐車場は雪で車が停められません。
一つ手前の駐車場に車を停めました。
日差しがさんさんと雪に降り注いでいます。
いい天気だなあ。雪がまぶしい。

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今日は山頂まで1キロちょっとの短い行程です。
ゆっくり登っていきましょう。
雪は固く締まっていて、自分の体重をしっかり支えてくれています。
泥にまみれることも雪に足をとられることもなく、快適な春の山歩きです。

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踏みあと少ないですね。まだここに来る人も少ないのかな。

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600メートルほど遠回りして、太鼓石を眺めます。
八幡太郎義家伝説に関連する古の伝説のひとつです。
郡山の周りには、八幡太郎義家の伝説があちこちにありますが、
それが結構あちこちの山の中腹にあるケースがおおいです。
(ここの他には大将旗山とか)
東北の山は、弘法大師と八幡太郎義家ゆかりの伝説が多いですね。
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登山口から山頂までなだらかな行程です。
夏なら15分くらいで山頂着いちゃうかな。
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この季節、虫もおらず、暑すぎず、
春山は楽しい。
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途中の休憩所で景色が開けます。一盃山とさらにその奥に蓬田岳が見えました。

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山頂手前を50mほど沢に下ると水場があります。
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休憩所で景色を眺めます。
おにぎりを食べてお茶を飲みます。

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山頂は雪もなく貸切でした。
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この山は5月に咲くツツジが素晴らしい景色になります。
2か月後にまた来てみたいと思います。

さて、2017年の山歩きもこれから本番を迎えます。

2016年は忙しい一年でした。大きな仕事が入り、それに忙殺されて11月から12月までは、土日も持ち帰りで仕事をするといった日々が続いていました。忙しいのは良いことですが、忙しすぎるのは良い事ではありませんね。頭の中が仕事漬けになってしまい山も行けない、本も読んでも心ここにあらずという状態が続いていました。
12月中旬からようやく仕事も落ち着いて心にも余裕が戻ってきました。
そしてようやく迎えた冬休み。今日はかねてから登ってみたかった神奈川県にある日本百名山である丹沢に向かいます。
丹沢は、神奈川県北西部に広がる大規模な山塊です。今日向かうのは丹沢でも表丹沢である塔ノ岳を目指します。標高は1491mと高さはそれほどでもありません。しかし、累積標高差は1200mほどあり、決して油断はできません。

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【小田急線渋川駅到着しました】
小田急線の渋川駅に到着しました。時間はPM2:30です。気温は9度、やや肌寒い気温です。渋川駅に隣接するスーパーで行動食と飲み物を買いバスに乗り込みます。もう夕方間近ということもあって、バスに乗り込んだ登山者は自分以外には1名(女性の方)だけでした。

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渋川駅からバスに15分ほど揺られ登山口である大倉に到着。バス代220円でした。駅から近いっていうのはいいですね。もし下山が遅れて最終バスに乗り遅れても、駅まで歩いて戻ってこられます。バスを降りたら靴を登山靴に履き替え、バスターミナルにあるトイレを借りて山に向かいます。登りは自分一人ですが、下山する登山者と大勢すれ違いました。さすが丹沢です。人気がありますね。首都圏から近いし交通の便もいいし夏の登山シーズンはずっと人が多いんでしょうね。

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登りはじめすぐの所に掲示されているヤマビル注意の看板。
丹沢はずっと前から興味があったのですが、この季節まで待っていたのはヤマビルを避けたかったからというのもありました。youtubeの映像でも見ることができますが、うねうねと蠢くヤマビルにまとわりつかれるのはかなり憂鬱です。さすがに12月の年末じゃもうヤマビルもいないでしょ。

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登り始めは遊歩道のようです。傾斜もゆるく、冬の木漏れ日を楽しみながら登ります。今日登る大倉登山口から塔ノ岳を登るルートは通称「バカ尾根」と呼ばれており、ひたすら山頂を目指すコースです。足の負担は大きいですが、標高を稼げるので山頂にはそれほど時間をかけずにつけると思います。(山頂までの参考タイムは3時間40分)
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コースのところどころにはベンチがあって登山者に休憩できるようになっています。
時間があるときは、のんびり休みながら登山をするのもいいと思います。
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塔ノ岳まで残り4.7キロか~

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左手から夕日を浴びて登山道を登ります。
ああ、小屋が見えてきた。
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見晴小屋です。中を覗いてみましたが人の気配はありません。
冬はお休みなのかな。まだ登り始めて2キロです。まだまだこれから。
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広く緩やかな登山道です。公園の中を歩いているみたい。

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ゆったりした登山道です。夕方の穏やかな太陽が木々の隙間から伸びています。足取りも軽く進みます。
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駒止茶屋到着。ここも無人でした。冬の間はお休みの小屋が多いんですね。
ここがちょうど中間地点くらい。距離も高さもおおよそ半分です。
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景色がいいなあ。空気もおいしく感じます。冷たい空気を胸いっぱいに吸い込みます。

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残り2.8キロ
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堀山の家到着。登山道から4.3キロ付近。ここで降りてきた登山者の方と会話。

とし「山頂まで行かれましたか?」

登山者「途中で引き返しました。空からゴーってすごい音が聞こえるでしょう。ジェット気流で風が強い。でも天気は素晴らしくいいよ。気を付けてね」

とし「ありがとうございます」
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秦野市の風景。さらにその向こうには相模湾からの太平洋が望めます。
海が近いなあ。雄大な風景です。

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登山開始1時間30分。花立山荘到着。山頂までは残り800メートルくらいですが、ようやく開いている山小屋です。記念に立ち寄りました。
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「こんにちは!」と声をかけて入ります。
小屋の中には2名の管理者の方がいらっしゃいました。寒いので温かいものが食べたいですね。

「お汁粉できますか?」
「ごめん、お汁粉できるけど時間がかかりそうなんですよ」
「じゃあ、すぐできる温かいやつをください」
「豚汁ならすぐできるけど、いい?」
「お願いします」

ここで頂いた豚汁、美味しかったな~。
福島の豚汁は、普通唐辛子をかけて食べますが、神奈川県では胡椒がスタンダードなのかな?写真のように胡椒がセットになっていました。
熱々の豚汁をふーふー息を吹きながらかき込みます。豚汁の具には、豚、ネギ、ゴボウ、たけのなどが入っていました。おいしかった~温まったなあ。御馳走様でした。

「今から山頂行くの?気温はマイナスになってるし、山頂までは凍結しているから、気を付けてね。もうヘッデンを付けていった方がいいよ」
アドバイスありがとうございました。気を付けて向かいます。

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薄いシルエットを見せてくれている富士山の南側にゆっくりと太陽が落ちていきます。
ああきれいだな。普段山で夕景を見ること自体が少ないのでついつい見とれてしまいました。さあ、山頂まではもう少し。頑張って山頂を目指しましょう。
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花立山荘から30分で山頂到着しました。ところどころ凍っているところがあります。特に危険なところはありませんが転んで怪我などしないように注意深く進みました。ここまで休憩込みで登山口から2時間10分でした。
ザックを下して一休み。完全にシルエットになった富士山を遠くに眺めます。
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山頂からすぐのところに尊仏山荘があります。立派な山小屋ですね。

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実は今日、午後も遅い時間から丹沢に登ったのは訳がありました。
それは、丹沢随一とも言われている表丹沢からの夜景を眺めたかったというのがその理由です。事前調査と準備(机上地図での読図とネットでのコース確認。前日までの雪の量、昨年の同日の登山記録の確認。併せてセルフレスキューの準備)をした上で今日のナイトハイクを決断しました。
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カメラはISO3200なのでノイズが多少のりますが、富士山もはっきり撮影できています。
ただ、実際の視界ではほぼ真っ暗です。
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海に目を向けます。足元の雪の先に夜景と相模湾。
夜景がきれいだな~。
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短くて、そしてとても贅沢な時間が過ぎていきました。
カメラだけでは勿体ないので、途中で撮影を止めて、目と心に風景を焼きつけました。
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夜になり気温がぐんぐん下がっていきます。
夜景を見飽きることはありませんが、いつまでもここにはいられません。気を付けて下山しましょう。

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花立山荘までは凍った道が続きます。くれぐれも転倒などしないように気を付けて進みます。
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花立山荘を越えたときに、ふと何かの気配を感じました。左手の斜面に何かいます。まっくらですが、良く目を凝らすと光る眼が8つこちらを見ています。
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ああ、、鹿だ。しかも小鹿がお尻を向けてこちらを見ている。
ストロボをたいても驚きもせず、こちらをずっと見続けています。
可愛いなあ。
丹沢の鹿は人に慣れているのかな?
また来るよ!またね。

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登山口まで残り2キロ少しまでやってきました。ここで登ってきた時とは別のルートを選択しました。分岐を大倉高原山の家に向かいます。少し余分に歩きますが700mほどで元のルートに合流となります。なぜこちらに向かったかといえば、ここが夜景の名所だからです。ここにはキャンプ場もあるので、キャンプ場に泊まって夜景を見る選択肢もありましたね。

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いい景色です。ほんと。

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キャンプ場だけに水も豊富。コップ一杯だけ頂きましたがおいしい水でした。
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登り時間と同じ時間を費やして下山となりました。ナイトハイクは多少リスクもあって緊張しましたが、冬の夜でなければ見られない澄んだ夜景、日の落ちる富士山など、今夜だけの特別な景色が見られて嬉しかったですね。

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大倉からバスに乗って渋沢駅に向かいます。乗客は自分一人でした。
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その後、小田急で渋沢から小田原に抜け、待望のラーメンを頂きました。
ラーメンは、替え玉まで頼んでおなか一杯になりました。
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その晩は小田原城見学へ。この写真を撮った瞬間、消灯となってお城は真っ暗になりました。いやー紙一重だった・・・

今年の登山はとりあえずこれで完了です。
2016年もブログをご覧いただいた皆様。お付き合いいただいてありがとうございました。

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