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2017年5月

2017年5月21日 (日)

2017年5月21日 安積山に登ってきました

昨日の五色沼自然探勝路に引き続き、今日は安積山(あさかやま)またの名を額取山(ひたいとりやま)に向かいます。
お仕事で大変お世話になっている、会津のTさん(山の師匠)からのお誘いで3週間前から楽しみにしていた行事でした。
今回の安積山登山。これは安積アルプス出逢いプロジェクト(といってもちゃんとしたイベントで出会い系じゃありませんよ)が主催するイベントで協賛はゼビオさん。
正式名称は、「あさかの安積アルプス縦走トレッキング2017」といいます。
たまに、山をご一緒させていただく山ガイドのSさんもいらっしゃるということで、今日は賑やかな登山になりそうです。

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【イベントのご案内】
イベント案内の文書です。
距離は16キロ。累積標高差約1000メートル。
大人から子供まで参加できるイベントとしては結構ハードな内容のような気がします。

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会場は磐梯熱海スポーツパーク駐車場です。
今日は、これもまたお仕事でお世話になっているYUさんに自宅まで迎えに来ていただき
会場にやってきました。(YUさん、ありがとうございました。)
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受付開始時間前の筈ですが、すでにすごい人だかり。
バスの1号車と2号車は登山口に向けてすでに出発していました。
それにしても今日は30度を超える予報が出ています。
熱中症にならないように気を付けねば。
こんにちは~と皆さんに挨拶をしてバスに乗り込みます。
バスの中は涼しい~。
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バスは磐梯熱海スポーツパークを出発し、線路を越え、熱海登山口に向けて走ります。
窓の外には砕石場。

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バスは3.4キロほど走り、登山口に到着。
ここで参加ナンバーをチェックして、スタート。
このルートではチェックポイントがあり、CPを通り過ぎるたびにナンバーを言うので、遭難などの心配はありません。
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今日は暑くなる予報ですが、林道は涼しい。
風が通るので気持ちよく歩けます。
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林が明るい!
いつも単独行ですが、たまには大勢で歩く安心感もいいものですね。
熱海登山口から、滝登山口分岐までゆるやかに歩いてきましたが、ここから急登が始まります。土の傾斜は足の負担が厳しいですね。
負けるな!ガンバガンバ!

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そうこうしている内に山頂到着です。
山頂からは、磐梯山、安達太良山、猪苗代湖が見えました。
お昼はまだ先で取るとして、山頂では休憩タイム。
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今日は疲れをとるスイーツとして、スイカを用意しました。
北アルプスの合戦小屋では、スイカが食べられるそうですが、一度山頂にスイカを運んで食べてみたかったんです。
単独行の自分が一人でスイカを食べるのは物理的に(見た目にも)厳しいので、会津のお客様(S登山会の皆様)とYUさんと一緒に登れる今日という日を狙っていました。
(^^♪
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スイカを豪快にザクザク切ります。
甘いかどうか確信がなく食べてもらう瞬間はドキドキ。
甘いと言って頂いてホッとしました。
皆さん、お気遣いありがとうございました。
 
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休憩した後は、大将旗山に向かいます。
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大将旗山では、大勢の登山客。
ここでお昼にします。
Kさんの奥様から、アスパラ、トマトのサラダなど、いろいろとごちそうになりました。
ありがとうございました。

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ここからは、ブナ林を進みます。
若葉の頃の林は、光が斜めに差し込み、柔らかで暖かな陰影を作ります。
斜面も緩やかで、リズムよく景色を楽しめます。
素晴らしいな。
Kさんが、「秋もいいんだよ~」とおっしゃっていました。
秋も来てみたくなりました。(^^)
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今回は、2000円の参加料でした。
往復のバス代、温泉入浴券がついているので決して高くはないと思います。
本日は、ご同行頂いた皆様、大変ありがとうございました。
楽しい山歩きを楽しめました。
ペコリ(o_ _)o))   
 

2017年5月20日 五色沼でトレッキング

一週間の仕事が終わり、来週はさらに忙しさに包まれる予感がする5月の土曜日。
仕事の心配をして、家にいても落ち着かないので、急遽裏磐梯に来ました。
特に何を見て、何をするという目的はなかったのですが、5月の新緑に囲まれた裏磐梯に来て、気分転換になればというのが本音の部分です。
郡山の自宅から約1時間で五色沼にやってきました。

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早朝に来たこともあり、駐車場には1割も車は停まっていませんでした。
車から降り、お土産屋さんの脇を通り抜けて毘沙門沼に出ます。
遠くには磐梯山が見えます。
今日は暖かいし、雪もほとんど溶けているので多くの登山者が磐梯山に登っていることでしょう。
自販機で、炭酸飲料を買い、それを片手に持って五色沼自然探勝路に向かいます。
五色沼自然探勝路は、毘沙門沼から柳沼までの片道3.6キロメートルの遊歩道です。
片道一時間程度なので、観光客が多く歩くところでもあります。
なので、今日はザックなし、運動靴でした。

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多くの観光客がいるせいか、毘沙門沼の畔に立つと、コイが寄ってきます。

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毘沙門沼を左手に眺めながら歩みを進めます。

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やがて高台にでて、毘沙門沼を一望できるところにやってきました。
ここにはスーツ姿の一団(8名くらい)がいて、びっくり。
研修か何かあって、ついでに観光しているのかな?
違和感が半端ないです。(^^)

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五色沼の赤沼です。湖面がエメラルド色ですね。
数人の観光客が一心にビデオを回しています。
気持ちわかるなあ。(^^♪

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赤沼に流れ込む清流。ブラタモリでも紹介されていましたが、磐梯山は火山の山で、上流銅沼(あかぬま)から流れ込む様々な火山の成分の特性(微粒子の大きさで光のスペクトルが変わる)のため、沼ごとにその見た目が大きく変わります。

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癒されるのは、湖沼だけでなく、森の柔らかな植物たち。

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みどろ沼到着
みどろ沼は、沼の周辺にヨシが覆い、近づきがたい雰囲気です。
遠くから透明度の低い緑の湖面を眺めます。
このあたりで、セミの声が聞こえてきました。
いよいよ夏です。

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角度によっては、光と水の透明感のある写真が撮れます (^^♪

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流れ込む水。水。水   

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酸化鉄の含む水は沼底を赤く染め上げます。
銅色の周りを囲む植物たち。

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今日一番のハイライト
弁天沼

目の前の透明な水の先に、いきなりコバルトブルーの水面が広がっていきます。
夏になると、青さが増していく不思議な湖。


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青沼へ
青沼は弁天沼よりも緑が多く、透明感の高い沼でした。


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明るい澄んだ緑の湖面を木々が覆っています。
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最後は柳沼。ここまで3キロくらいでしょうか?
もう少し進むと檜原湖にでますが、ここは引き返して車に戻り中津川渓谷に向かいます。

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中津川渓谷は一人も観光客がおらず、清流を独り占めです。
ウグイスがのどかに鳴いていました。

午前中のトレッキングでしたけど十分に気分転換ができました。










2017年5月 6日 (土)

2017年5月5日 大戸岳に登ってきました

今年のゴールデンウィークは快晴が続いています。連休を利用しての遠征登山も考えましたが、遠出は6月に有給休暇を使うことを考えています。そんなわけで今日は日帰りできるところで行き先を検討しました。
今日は5月5日こどもの日です。メジャーな山に行くと登山道も駐車場も混雑しそうですね。さてさてどうしようかな~

候補として考えたのは、大戸岳と一切経山のどちらか。
大戸岳は会津若松市最高峰で、登山口から山頂までの標高差が1000mある登りがいがありそうな山。もうひとつの候補である一切経山。一切経山には一度行ったことがあるのですがその当日に大雨にぶつかってしまい風速25m、大雨視界ゼロの中、体をくの字にして耐風姿勢をとりながらの登山となりました。悪天候に阻まれ魔女の瞳を見ることができずにひたすら雨風に体を叩かれながら引き返すという悲しい登山になってしまいました。
大戸岳と、一切経山。どちらに行こうか迷いましたが、一切経山は、これからも行く機会が何度もありそうです。むしろ標高差1000mの大戸岳は、夏に登るのはきついかも?初夏の涼しい時期に大戸岳に登ってしまおう。ということで、今日は会津に向かいます。

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【会津は八重桜が綺麗に咲いていました】
郡山から49号線で会津若松へ向かいます。強清水で滝沢峠を下り国道118号線で芦ノ牧温泉方面へ車を走らせました。
途中、ヤマザキデイリーストアがあり、その先を左折して道なりに進むと闇川登山口到着です。(ヤマザキデイリーストアで飲み物を調達しました)
駐車場はかなり広いですが、停まっている車両はなし。ゴールデンウィークにも登山者がいない人気(ひとけ)のない山なんですね。
駐車場の手前に車を停めて、登山靴に履き替えて出発します。登山口をでると途中の民家の軒先に咲いている八重桜に目が留まりました。青空に八重桜が映えますね。ハラハラと散る花を眺めながら歩きます。 
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ここで大戸岳のプロフィールを
大戸岳は標高1416メートル。会津若松市最高峰の山。標高はそれほど高い山ではありませんが、闇川登山口から山頂までの標高差が1000メートルあり、難易度は決して低くありません。
毎年6月に山開きが行われます
(2017年は6月10日に大戸岳山開きのイベントが予定されています)
注意(2017年の山開きは林道の崩壊の可能性があるということで中止になりました。)
登山ルートは闇川登山口と桑原登山口の2か所ですが、桑原ルートは2010年から廃道になっています。(2008年には遭難事故が起きており2名の登山者が岩場から数十メートル滑落しています)
低山は100名山より危険にであうケースが多いです。気を引き締めていきましょう。




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舗装の道路を進むとやがて砂利道に変わります。しばらく進むと砂防ダムがでてくるので右手に眺めながら登山道に入ります。

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まだ新緑の手前で葉をつけていない木々が多いので空が明るいですね。緩やかな尾根道を登ります。人はあまり入っていない山のようです(登山口にあった入山届のノートを見ると、今年の登山者は4月にお一人の方が登山をしているだけでした)
だだし道はしっかりとしていて雑草もなく歩きやすいです。
枯葉の重なった登山道を、しゃかしゃかと音を立てながら進みます。
最初のイメージでは少し暗い山かな?と心配していましたが気持ちの良いトレッキングが楽しめます。緩やかな登りは徐々に傾斜をきつく上げていきますが、ペースの保ちやすい登山道です。

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標高800mを超えたあたりからイワカガミの群生に出会いました。
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最初は数輪が目に留まる程度でしたが、徐々に花の数が増えてきて
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白とピンクのお花があたり一面に咲き誇っています。
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おーすごい!イワカガミの大群落です。(^^♪

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  そんなこんなで、お花を楽しんで写真を撮って喜んでいましたが、標高900mあたりから雪がでてきました。
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雪は徐々に深くなり、登山道を隠してしまいました。
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結構、傾斜きついな・・・
登りのルートがわからないので地図を見て、とりあえず尾根にでることにしました。
若干このあたりから藪漕ぎっぽくなってきます。
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雪は締まっているのでアイゼン不要とは思いますが、この時期に大戸岳に来られる方は十分気を付けてきてください。
特に登りは何とかなると思いますが、下りでルートをロスすると厄介です
(雪でルート不明、リボンも900m以上からはなくなりました)
ルートファインディングに自信がない方は、雪解けの季節まで待たれたほうがいいと思います。(自分自身、下りで一瞬ルートをロスしてヒヤッとしました)

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雪を踏みしめながら、尾根に到着。出てきた尾根は笹薮でしたが、雪がしっかりと藪を抑えており、その上を慎重に歩きました。

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多少、細い尾根を気を付けて登ると山頂は目の前です。
標高差1000mですが、お花があったり雪があったり、少し緊張の尾根(風の三郎というらしいですが)があったりで、疲れを気にさせない山ですね。

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ということで・・・山頂到着です。
雪に阻まれましたが2時間20分で到着しました。

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大戸岳の三角点は、一等三角点でした。

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会津から見た、磐梯山と安達太良山と猪苗代湖です。Img_1020
いい景色だな・・・・
手前が思案岳、その先が高螺山、ずっと向こうに見えるのが磐梯山です。
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桑原登山口の廃道を示す標識。進めませんとの記載がありました。

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持ってきたアンパンをガブリ。甘くておいしい。(^^
山頂でお茶を飲んだら、すぐ下山です。Img_1028
山頂から尾根づたいへは、こんな感じで雪が藪を抑えています。帰路は慎重に進みましょう。

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無事林道まで下りてきました。
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大戸岳の山頂は冬でしたが、下界は初夏でした。
さて、郡山までのんびりかえりましょう。

(この後、大内宿から会津若松方面へ向かう観光客の運転する車の渋滞に巻き込まれ、意図せずのんびり運転で郡山に帰ることになるのでした。)

大戸岳よい山でしたね。また違う季節に来てみたいです。

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