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世間ではゴールデンウィークに入ったというニュースをやっていますが、としの勤める会社では、今年のゴールデンウィークはカレンダー通りのお休みになります。
しかも5月1日は、早朝会議、午前会議、午後会議と連続会議でその準備のための資料作りが金曜日まで終わりませんでした。
土曜日こっそり出社して仕事をしたものの、それでも仕事が終わらず日曜日も延長戦になりました。とはいえ日曜日は福島県全体に快晴の予報がでています。こんな天気で山に行かないのはあまりにももったいない。
ということで、日曜日は早朝4時に起きて仕事を進め一段落したところで、山に向かいます。
今日向かうのは安達太良山。

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【安達太良山に到着です】
この季節、郡山から安達太良山を見ると、雪を残した安達太良山が白くまぶしく輝いています。
あー、誘われてるな~とはおもいつつ(前回記事でお話ししたように仕事の異動があり)なかなか山に向かう時間が取れませんでした。
実は今日も午後から、実家に行く必要があり、本当に午前中だけの登山ではありますが、しっかり安達太良山に心を洗ってこようと思っています。
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まずはスキー場の傾斜を登ります。今日はトレーニングも兼ねているので20mのロープ。使わないけど、ガスとストーブと食料。水たっぷり等々を積んで登ります。
今年からは体力強化を狙って、過度な軽量化にこだわることはやめました。
ザックに荷物を積み込んで、汗まみれで山に向かいますよ。
歩くスピードも、ちょっときついと感じる速度で登ります。
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2017年4月30日。雪はほとんどありませんが、スキー場の上部から雪が腐って足を踏み抜いてしまう場所が数か所ありました。
とはいえ、アイゼンが必要な場所はありません。ツボ足で十分登れます。
(ただゲイターはあったほうがいいですね)
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薬師岳までは一部不明瞭な場所もありますが、ふみ跡と赤テープで道に迷うことはありません。ただ、今日のように日差しが強いと目をやられますので、サングラスは必携かと思います。
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【安達太良山頂を望んで】
いい景色だなあ。雪が眩しいです。
春というよりは初夏の気候ですね。
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薬師平に到着。
かなり飛ばしてきたので息が荒いですが、時間がないので山頂にGO!
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このあたりから雪が深くなります。木々もまだまだ雪に埋もれています。
雪は固く閉まっていて、足が踏み込んでしまうことはなさそうです。
気温が高く、登っているだけで汗をかくような感じです。周りを歩く人たちは、このあたりでシェルを脱いでいる方を多く見かけました。
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雪がいい景色ですね。登っていて楽しい。
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左折して山頂へ向かいます。
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山頂付近にはほとんど雪はありません。ただ岩場に登る梯子と鎖のあたりは雪ががっつり張り付いていました。
去年の山開きで、ここから落ちてヘリで搬送された方がいらっしゃったと記憶しています。
くれぐれも安全登山で進みましょう。
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山頂から磐梯山を望む。
磐梯山も雪が結構残っていますね。雪があるうちに磐梯山にも行きたいな。
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山頂からの風景を見たのは1分くらい。
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今日はのんびりできないのです。
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でも安達太良は楽しかったですね。
下りは雪の斜面を思いっきりダッシュ!
一回踏み込むたびに1mくらい脚が流れるので速い速い。
あっという間に、薬師岳まで下山できました。
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来週もきちゃおうかなあ・・・
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安達太良山ありがとう。
また遊びに来ます。
2日会社にいけばゴールデンウィーク。
次は安達太良山ではなく、会津の山を検討中です。
AM4:30起床。今日は那須岳に向かいます。ちょっとお疲れモードの日曜日ではありましたが、仕事で頭が疲れたときは、体も同じくらい疲労させないとバランスがとれないぞ。と考えて重い体を布団から引き起こしました。
カーテンを開けて外を覗きます。まだまだ外はまだ真っ暗です。雲が厚く、快晴は期待できないお天気です。
前夜準備をしていたザックを車に積み込み、郡山から那須に向かいます。時速65キロの巡航運転で車を走らせます。仕事の移動中は、いつも考え事をしていて緊張が抜けませんが、山に向かうときのドライブは気分がいいですよね。
好きな音楽をかけながらこれから登る山をイメージしていると心が解放されるのを感じます。

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ということで、気分よく那須に到着しました。
黒磯那須地方の天気予報は9時から雨と予報がでていました。早めに登って早めに下りてくる計画で山に向かいます。
那須岳の山頂はガスに巻かれてますね。お天気もっててくれるかな?
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駐車場からすぐの所にある登山指導センターを過ぎ、鳥居を越えて登山開始です。
昨年から今年にかけて雪が多かったですから鳥居も雪に半分隠れていました。
昨年は雪が多かったからなあ。
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雪は締まっているようなので安心して歩いていましたが、ときどき足を踏み抜いてしまうところもあります。スノーシューも、アイゼンも必要ないくらいの雪ですが、ところどころ思い切り雪が柔らかいところがありました。気温も9度と暖かです
。これから一気に雪も緩んでくるんでしょうね。
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朝日岳を眺めながら、雪の斜面を登ります。
前後に人気はなく、一人だけの山歩き。
うん贅沢だ。ヽ(´▽`)/
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右手に朝日岳。正面に峰の茶屋跡避難小屋が見えてくるあたりには道に雪はありません。ただし雪解け水と泥で、足元は最悪でした。
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ところどころに雪のトラバースがあります。
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峰の茶屋跡避難小屋到着です。正面入り口は入れないように閉ざされていましたが向かって左側に冬季入り口がありました。
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茶臼岳の山頂を目指しましょう。
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山頂手前は雪がどっさり残っていました。雪も腐っていて足が埋まりまくり



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御釜はガスで真っ白
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山頂到着しました。
山ご飯を作ろうと思いましたが、山頂風が強いです。風のみならず雨も降り始めました。
山頂滞在時間はわずか3分でした。
さ・・・寒い~!!
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風が強く吹き付けてきます。
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風のおかげでガスが晴れてきました。

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どろどろの斜面を慎重に下りました。

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下山した途端、大雨になりました。風も強くなりました。
下山途中すれ違った登山者が次々と下山してきます。
気になったのが小学生の男の子と登っていたお父さんの二人連れ。
下りてこないけど、避難小屋で待機していてくれたかな。


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下山後は鹿の湯さんへ。ここの温泉には一度行ってみたかったのでした。
たくさんの車が停まっていました。ナンバーもまちまちですが、首都圏の車が多いですね。
この時は雨もどしゃぶりモード。車から降りて入り口まで全力ダッシュです。

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温泉の成り立ちは1300年前といいますが、この建物はいつの時代からある建物でしょうね。レトロを通り越していました。
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この時計の下を左に行けば男湯。右側が女湯になります。
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【温泉写真】
温泉の写真は撮れないので、受付の方にお願いして、入り口に飾ってある写真を撮らせてもらいました。
今日入った男湯は6つの浴槽があり、41度、42度、43度、44度、46度、48度と6つの温度で温泉がわかれていました。個人的には48度はとても入れたもんじゃありませんでした。
(43度が一番です。)
温泉は単純酸性硫黄温泉でかなり匂います。中ノ沢温泉や、高湯温泉みたいな感じ。
硫化水素があるので、窓があけっぱなしでした。
冷たい雨に打たれ続けていたので体が冷え切っていました。
温泉気持ちいい~。お風呂にしゃがみこむとちょうど顎の下までお湯につかれます。
お風呂には15人くらいの人たちがいましたが目をつむってじっとお風呂に浸かっている人。
やっぱり温泉はこうだよな~と連れと大声でしゃべっている人。
パパー、おふろやだよー。シャワーがいいよー。と愚図っている3歳くらいの坊ちゃん。

温泉っていいですね。
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あと二週間くらいは春山を楽しめそうです。次はあの山へ!
今日は、4月に入って最初の日曜日。明日から会社は新しい期を迎えます。僕も会社の中でプチ異動があって、今までと違う新しいミッションに取り組むことになりました。
これまでメインとしていた地域も、会津・郡山から郡山・白河にチェンジとなり、落ち着かない日曜日でした。
仕事の段取りを考えているうちに、だんだん息苦しくなってきて
「こりゃ気分転換に山にでもいくか!」ということで向かった先が鎌倉岳です。

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鎌倉岳に登るのは、昨年に続き二回目の登山になります。登山口から山頂までの距離が短い割には、ゆるい登りから徐々に急登になり、その急登を過ぎて辿り着く山頂は景色が開けており、自分の中では楽しいイメージのお山です。郡山の自宅から40分くらいで到着する気安さもあり、10分で登山道具を揃えて出発しました。

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間もなく登山口到着です。
前回登った時は、鰍登山口でしたが、今回はその手前にある萩平登山口を進みます。
駐車場らしきところには、お手洗いがありましたが、冬季は使用中止になっていました。
車は4台くらいなら停められそうな小さな駐車場です。
来る途中に寄ったコンビニで買ったパンと、オレンジジュースを持って登山スタート。
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【登山道にはところどころ雪があります】
駐車場からしばし舗装路を進みます。200mほど歩くと、左手に小さく登山道の標識がありました。標識に従い細い山道に入ります。
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割れた岩など見ながら緩やかな傾斜を登ります。
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鎌倉岳の鰍登山口と萩平登山口の分岐に到着しました。ここまで来ると日陰の足元には結構雪が残っています。おととしに比べ昨年の雪は結構多かったですからなかなか解けないのかもしれませんね。
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浪江町すげの会の看板を通り過ぎて進みます。
このあたりから急登が続きます。
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何かの動物の足跡がありました。
鹿?
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ロープを頼りながら、急登を登って登って間もなく山頂。
ここの急登は楽しいですね。密かに急登好きです。
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山頂手前の短いトラバースには、雪がしっかり残っています。
木立に凍りついた雪がハラハラと舞い降りて、とてもきれいでした。
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やっほー!山頂到着。
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あー、景色がいいなあ。
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手前の岩場の下はまっすぐ切れ落ちていてこれ以上前に進めません。
どれ・・・腰を下ろして珈琲でも飲むか・・・
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春山は低山が楽しいのですが、そんな中でもこの鎌倉岳はオススメです。
駐車場を考えたら鰍登山口がいいかな?

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